[スポンサーリンク]

一般的な話題

2009年人気記事ランキング

 
 2009年も残すところ2日。2007年5月からはじめた本ブログはChem-Stationの人気コンテンツになりました。2009年は128の論文紹介、化学英語、講演、化学者の日常、書籍・ソフト・Webを紹介してきました。そこで、今年より1年間で人気が高かった記事を振り返ってランキングにしてみたいと思います。ランキングの評価はVote、アクセス数、はてなブックマークの数を加味して決めさせていただきました。もう一度面白い化学の記事を読んでみませんか?それではどうぞ!

rank1.png 
科学史上最悪のスキャンダル?! “Climategate”
 2009年の話題となったClimategate事件について簡単に解説しています。6万4千以上のアクセス、250Vote、はてなブックマーク週間ランキング第4位。
rank2.png
日本に居ながら、ナマの英語に触れる工夫
はてなブックマーク年間ランキングもすべて英語にかかわるものでした。皆さん英語にとても興味を持っていることがわかります。3万3千以上のアクセス数、32Vote、はてなブックマーク週間ランキング第1位。
rank3.png
顕微鏡で有機分子の形が見えた!
見えるって素晴らしいものですね。こんな風に全部分子が見えたら…と夢を抱かせる話題でした。1万5千以上のアクセス数、26Vote。はてなブックマーク317
rank4.png
2009年ノーベル化学賞は誰の手に?
残念ながら外れてしまいました。2010年に期待!1万5千以上のアクセス数。18Vote
rank5.png
水素化ナトリウムの酸化反応をブロガー・読者がこぞって追試!?
最近取り下げられました。Webはピアレビューにもなるという例でした。36Vote
rank6.png
紫外線に迅速応答するフォトクロミック分子
見た目の面白さでわかる研究も素敵です。85Vote
rank7.png
化学研究ライフハック: Evernoteで論文PDFを一元管理!
本当に便利ですよ。ぜひ試してみてください。
rank8.png
若手研究者vsノーベル賞受賞者 【化学者とは?!編】
いろいろ考えさせられますね。
rank9.png
UCLA研究員死亡事故・その後
悲しい事件でした。実験操作には気を付けましょう。
rank10.png
無水酢酸は麻薬の原料?
科学報道の”でたらめさ”を実感させられました。
ランク外ですが12月分の記事である
専門用語(科学英単語)の発音
Whitesides’ Group: Writing a paper
も大変人気がありました。
ぜひ読んでみてください。それでは来年もよろしくお願い申し上げます。
The following two tabs change content below.
webmaster
Chem-Station代表。早稲田大学理工学術院准教授。専門は有機化学。主に有機合成化学。分子レベルでモノを自由自在につくる、最小の構造物設計の匠となるため分子設計化学を確立したいと考えている。趣味は旅行(日本は全県制覇、海外はまだ20カ国ほど)、ドライブ、そしてすべての化学情報をインターネットで発信できるポータルサイトを作ること。

関連記事

  1. 有機反応を俯瞰する ー挿入的 [1,2] 転位
  2. フリーラジカルの祖は一体誰か?
  3. 芳香環メタ位を触媒のチカラで狙い撃ち
  4. 酸窒化物合成の最前線:低温合成法の開発
  5. クロスカップリング反応にかけた夢:化学者たちの発見物語
  6. エステルからエーテルをつくる脱一酸化炭素金属触媒
  7. 未踏の構造に魅せられて―ゲルセモキソニンの全合成
  8. おっさんマウスが小学生マウスを襲う?待ったの決め手はフェロモンに…

コメント、感想はこちらへ

注目情報

ピックアップ記事

  1. 剛直な環状ペプチドを与える「オキサゾールグラフト法」
  2. パーコウ反応 Perkow Reaction
  3. R・スモーリー氏死去 米国のノーベル賞化学者
  4. 薬物耐性菌を学ぶーChemical Times特集より
  5. 理想のフェノール合成を目指して~ベンゼンからフェノールへの直接変換
  6. インフルエンザ治療薬と記事まとめ
  7. あなたの分子を特別なカタチに―「CrystalProtein.com」
  8. ジン=クアン・ユー Jin-Quan Yu
  9. ビス(ピナコラト)ジボロン:Bis(pinacolato)diboron
  10. ウェルナー・ナウ Werner M. Nau

関連商品

注目情報

注目情報

最新記事

酵素触媒によるアルケンのアンチマルコフニコフ酸化

酵素は、基質と複数点で相互作用することにより、化学反応を厳密にコントロールしています。通常のフラ…

イオンの出入りを制御するキャップ付き分子容器の開発

第124回のスポットライトリサーチは、金沢大学 理工研究域物質化学系錯体化学研究分野(錯体化学・超分…

リチウムイオン電池の課題のはなし-1

Tshozoです。以前リチウムイオン電池に関するトピックを2つほど紹介した(記事:リチウムイ…

アルコールをアルキル化剤に!ヘテロ芳香環のC-Hアルキル化

2015年、プリンストン大学・D. W. C. MacMillanらは、水素移動触媒(HAT)および…

三種類の分子が自発的に整列した構造をもつ超分子共重合ポリマーの開発

第123回のスポットライトリサーチは、テキサス大学オースティン校博士研究員(Jonathan L. …

超分子化学と機能性材料に関する国際シンポジウム2018

「超分子化学と機能性材料に関する国際シンポジウム2018」CEMS International Sy…

Chem-Station Twitter

PAGE TOP