[スポンサーリンク]

ケムステしごと

味の素グループの化学メーカー「味の素ファインテクノ」を紹介します

[スポンサーリンク]

食品会社として知られる味の素株式会社ですが、当社はその味の素グループにあって70年以上の長い歴史を持つ化学メーカーです。「新しい価値の創造」と「開拓者精神」という味の素社創業時のDNAを受け継ぎ、独創的な電子材料、機能材料、活性炭等の技術を社会に提供することで人々のより良い明日に貢献することをミッションにしています。

世界トップシェアを誇る層間絶縁フィルム

私たちにとって、もはや必需品となったPCやスマートフォン、薄型テレビ等といった電子機器の中に、味の素ファインテクノ株式会社の開発した電子材料が使われています。半導体技術の進歩が電子機器の小型化、精密化を飛躍的に進めてきましたが、この半導体を実装するための高密度プリント配線板の製造には高性能の絶縁材料が欠かせません。当社が世界に先駆けて開発した味の素ビルドアップフィルム®(ABF)は、半導体の進化に柔軟に対応する画期的な製品として高く評価され、デファクトスタンダードの地位を確立しています。
また、当社は材料技術をベースに常に新たな価値の創造に取り組んでいます。私たちの身近にある電子機器の他にも自動車や高速通信技術、クラウドサーバ等、幅広い分野でお客様のイノベーション実現をお手伝いしてきました。最近では将来の発展が期待される有機ELデバイスに使用される材料の開発で革新的な成果を創出しています。

味の素ファインテクノの基本情報

会社名 【味の素グループ】味の素ファインテクノ株式会社
本社所在地 神奈川県川崎市川崎区鈴木町1番2号
事業所 本社
活性炭事業部
群馬工場
事業内容 ・電子材料の製造・販売
・機能材料の製造・販売
・活性炭の製造・販売
 設立/創立 1942年創立/1998年設立
 資本金 315百万円
 売上高 非公開
 従業員数 295名 (2019年7月1日現在)
 ホームページ https://www.aft-website.com/

関連情報

The following two tabs change content below.
webmaster
Chem-Station代表。早稲田大学理工学術院教授。専門は有機化学。主に有機合成化学。分子レベルでモノを自由自在につくる、最小の構造物設計の匠となるため分子設計化学を確立したいと考えている。趣味は旅行(日本は全県制覇、海外はまだ20カ国ほど)、ドライブ、そしてすべての化学情報をインターネットで発信できるポータルサイトを作ること。

関連記事

  1. 第97回日本化学会春季年会 付設展示会ケムステキャンペーン Pa…
  2. 近況報告Part V
  3. 食べず嫌いを直し始めた酵素たち。食べさせれば分かる酵素の可能性!…
  4. 世界の化学企業いくつ知っていますか?
  5. 有機EL素子の開発と照明への応用
  6. E-mail Alertを活用しよう!
  7. 渡辺化学工業ってどんな会社?
  8. 産官学の深耕ー社会への発信+若い力への後押しー第1回CSJ化学フ…

コメント、感想はこちらへ

注目情報

ピックアップ記事

  1. 『分子標的』に期待
  2. 研究室での英語【Part 3】
  3. 化学者に役立つWord辞書
  4. comparing with (to)の使い方
  5. サラシノール salacinol
  6. タミフルの効果
  7. 味の素と元社員が和解 人工甘味料の特許訴訟
  8. 動画:知られざる元素の驚きの性質
  9. 2017年12月14日開催: 化学企業4社によるプレミアムセミナー
  10. 有機反応を俯瞰するシリーズーまとめ

関連商品

注目情報

注目情報

最新記事

第50回―「糖やキラル分子の超分子化学センサーを創り出す」Tony James教授

第50回の海外化学者インタビューは、トニー・ジェームズ教授です。英国バース大学の化学科で超分子化学の…

光/熱で酸化特性のオン/オフ制御が可能な分子スイッチの創出に成功

第244回のスポットライトリサーチは、北海道大学大学院総合化学院・林 裕貴さんにお願いしました。…

続・企業の研究を通して感じたこと

自分は、2014年に「企業の研究を通して感じたこと」という記事を執筆しましたが、それから5年が経ち、…

第49回―「超分子の電気化学的挙動を研究する」Angel Kaifer教授

第49回の海外化学者インタビューは、エンジェル・カイファー教授です。マイアミ大学化学科で超分子系電気…

日本化学会 第100春季年会 市民公開講座 夢をかなえる科学

■ 概要企画名:    市民公開講座 夢をかなえる科学主催:        公益社団法人…

第48回―「周期表の歴史と哲学」Eric Scerri博士

第48回の海外化学者インタビューは、エリック・セリー博士です。英国で教育を受け、カリフォルニア大学ロ…

Chem-Station Twitter

PAGE TOP