[スポンサーリンク]

ケムステしごと

味の素グループの化学メーカー「味の素ファインテクノ社」を紹介します

[スポンサーリンク]

食品会社として知られる味の素社ですが、味の素ファインテクノ社はその味の素グループにあって70年以上の長い歴史を持つ化学メーカーです。「新しい価値の創造」と「開拓者精神」という味の素社創業時のDNAを受け継ぎ、独創的な電子材料、機能材料、活性炭などの技術・サービスを社会に提供することで、人々のよりよい明日に貢献することをミッションとしています

世界トップシェアを誇る層間絶縁フィルム

PCやスマートフォン、薄型テレビといった電子機器の中に、当社が開発した電子材料が使われています。半導体の進歩が電子機器の小型化・高速化を飛躍的に進め、この半導体を実装するために必要不可欠の高密度プリント配線板には高性能の絶縁材料が欠かせません。当社が世界に先駆けて開発した絶縁材料の味の素ビルドアップフィルム®(ABF)は、高速・大容量化する半導体の進化に的確に追随すべく性能を高め、開発以降、20年を超えてデファクトスタンダードの地位を確立しています。

また、当社は材料技術をベースに常に新たな価値の創造に取り組んでいます。身近な電子機器の他にも自動車や高速通信技術、クラウドサーバなどの幅広い分野でお客様のイノベーション実現をお手伝いしてきました。最近では、携帯端末に必ず搭載されるカメラモジュールに使われる材料、半導体の省電力化に貢献する磁性材料の開発で革新的な成果を創出しています。

味の素ファインテクノの基本情報

会社名 【味の素グループ】味の素ファインテクノ株式会社
本社所在地 神奈川県川崎市川崎区鈴木町1番2号
事業所 本社
活性炭事業部
群馬工場
事業内容 ・電子材料の製造・販売
・機能材料の製造・販売
・活性炭の製造・販売
 設立/創立 1942年創立/1998年設立
 資本金 315百万円
 売上高 非公開
 従業員数 365名 (2023年4月現在)
 ホームページ https://www.aft-website.com/

20223年12月21日更新

関連情報

webmaster

投稿者の記事一覧

Chem-Station代表。早稲田大学理工学術院教授。専門は有機化学。主に有機合成化学。分子レベルでモノを自由自在につくる、最小の構造物設計の匠となるため分子設計化学を確立したいと考えている。趣味は旅行(日本は全県制覇、海外はまだ20カ国ほど)、ドライブ、そしてすべての化学情報をインターネットで発信できるポータルサイトを作ること。

関連記事

  1. TMSClを使ってチタンを再生!チタン触媒を用いたケトン合成
  2. 超難溶性ポリマーを水溶化するナノカプセル
  3. アンモニアを室温以下で分解できる触媒について
  4. 高純度フッ化水素酸のあれこれまとめ その2
  5. マテリアルズ・インフォマティクスにおける分子生成の基礎
  6. Q&A型ウェビナー マイクロ波化学質問会
  7. 有機合成化学協会誌2024年4月号:ミロガバリン・クロロププケア…
  8. クロム光レドックス触媒を有機合成へ応用する

コメント、感想はこちらへ

注目情報

ピックアップ記事

  1. 日本の海底鉱物資源の開発状況と課題、事業展望【終了】
  2. 有賀先生に質問しよう!!【第29回ケムステVシンポ特別企画】
  3. 「オープンソース・ラボウェア」が変える科学の未来
  4. 神経細胞の伸長方向を光で操る
  5. 産総研、バイオから環境まで応用可能な新しい質量分析技術の開発に成功
  6. 第127回―「生物学的に取扱困難な金属イオンを研究する」Ann Valentine教授
  7. 水素移動を制御する精密な分子設計によるNHC触媒の高活性化
  8. 無限の可能性を合成コンセプトで絞り込むーリアノドールの全合成ー
  9. 2023年ノーベル化学賞ケムステ予想当選者発表!
  10. 理化学研究所、植物の「硫黄代謝」を調節する転写因子を発見

関連商品

ケムステYoutube

ケムステSlack

月別アーカイブ

2020年12月
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031  

注目情報

最新記事

電子のスピンに基づく新しい「異性体」を提唱―スピン状態を色で見分けられる分子を創製―

第614回のスポットライトリサーチは、京都大学大学院工学研究科(松田研究室)の清水大貴 助教にお願い…

Wei-Yu Lin教授の講演を聴講してみた

bergです。この度は2024年5月13日(月)に東京大学 本郷キャンパス(薬学部)にて開催されたW…

【26卒】太陽HD研究開発 1day仕事体験

太陽HDでの研究開発職を体感してみませんか?私たちの研究活動についてより近くで体験していただく場…

カルベン転移反応 ~フラスコ内での反応を生体内へ~

有機化学を履修したことのある方は、ほとんど全員と言っても過言でもないほどカルベンについて教科書で習っ…

ナノ学会 第22回大会 付設展示会ケムステキャンペーン

ナノ学会の第22回大会が東北大学青葉山新キャンパスにて開催されます。協賛団体であるACS(ア…

【酵素模倣】酸素ガスを用いた MOF 内での高スピン鉄(IV)オキソの発生

Long らは酸素分子を酸化剤に用いて酵素を模倣した反応活性種を金属-有機構造体中に発生させ、C-H…

【書評】奇跡の薬 16 の物語 ペニシリンからリアップ、バイアグラ、新型コロナワクチンまで

ペニシリンはたまたま混入したアオカビから発見された──だけではない.薬の…

MEDCHEM NEWS 33-2 号「2022年度医薬化学部会賞」

日本薬学会 医薬化学部会の部会誌 MEDCHEM NEWS より、新たにオープン…

マテリアルズ・インフォマティクスにおける分子生成の基礎と応用

開催日:2024/05/22 申込みはこちら■開催概要「分子生成」という技術は様々な問題…

AlphaFold3の登場!!再びブレイクスルーとなりうるのか~実際にβ版を使用してみた~

2021年にタンパク質の立体構造予測ツールであるAlphaFold2 (AF2) が登場し、様々な分…

実験器具・用品を試してみたシリーズ

スポットライトリサーチムービー

PAGE TOP