[スポンサーリンク]

ドイツ

リンダウ島インセルホール

[スポンサーリンク]

ノーベル賞学者と若手科学者の交流会・リンダウ・ノーベル賞受賞者会議が毎年行われる会場がここです。

概要

リンダウ・ノーベル賞受賞者会議(Lindau Nobel Laureate Meeting)は、世界各国の若手研究者の育成を目的とした交流会議の一つです。ドイツの保養地リンダウにおいて、毎年一週間程度の日程で開催されている会議です。

その講演会場となるのが、リンダウ島の中にあるInselhalleです。

 

マップ


大きな地図で見る

チェックイン!

アルバム

関連動画

参考文献

関連書籍

 

外部リンク

 

cosine

投稿者の記事一覧

博士(薬学)。Chem-Station副代表。国立大学教員→国研研究員にクラスチェンジ。専門は有機合成化学、触媒化学、医薬化学、ペプチド/タンパク質化学。
関心ある学問領域は三つ。すなわち、世界を創造する化学、世界を拡張させる情報科学、世界を世界たらしめる認知科学。
素晴らしければ何でも良い。どうでも良いことは心底どうでも良い。興味・趣味は様々だが、そのほとんどがメジャー地位を獲得してなさそうなのは仕様。

関連記事

  1. 住友化学歴史資料館
  2. スクリプス研究所
  3. 三井化学岩国大竹工場の設備が未来技術遺産に登録
  4. 野依記念物質科学研究館
  5. ケミストリー通り
  6. 韮崎大村美術館
  7. フィリピン海溝
  8. 官営八幡製鐵所関連施設

コメント、感想はこちらへ

注目情報

ピックアップ記事

  1. ハプロフィチンの全合成
  2. フランシス・アーノルド Frances H. Arnold
  3. 孫悟飯のお仕事は?
  4. こんな装置見たことない!化学エンジニアリングの発明品
  5. ヒアリの毒素を正しく知ろう
  6. バートン脱カルボキシル化 Barton Decarboxylation
  7. 富山化学 「YP-18 」の開発を開始
  8. ブロッコリー由来成分「スルフォラファン」による抗肥満効果の分子機構の解明
  9. 異なる“かたち”が共存するキメラ型超分子コポリマーを造る
  10. 有機アモルファス蒸着薄膜の自発分極を自在制御することに成功!

関連商品

ケムステYoutube

ケムステSlack

月別アーカイブ

2013年3月
 123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031

注目情報

最新記事

実験条件検討・最適化特化サービス miHubのメジャーアップデートのご紹介 -実験点検討と試行錯誤プラットフォーム-

開催日:2023/12/13 申し込みはこちら■開催概要近年、少子高齢化、働き手の不足の…

カルボン酸β位のC–Hをベターに臭素化できる配位子さん!

カルボン酸のb位C(sp3)–H結合を直接臭素化できるイソキノリン配位子が開発された。イソキノリンに…

【12月開催】第十四回 マツモトファインケミカル技術セミナー   有機金属化合物 オルガチックスの性状、反応性とその用途

■セミナー概要当社ではチタン、ジルコニウム、アルミニウム、ケイ素等の有機金属化合物を“オルガチッ…

保護基の使用を最小限に抑えたペプチド伸長反応の開発

第584回のスポットライトリサーチは、東京大学大学院 薬学系研究科 有機合成化学教室(金井研究室)の…

【ナード研究所】新卒採用情報(2025年卒)

NARDでの業務は、「研究すること」。入社から、30代・40代・50代……

書類選考は3分で決まる!面接に進める人、進めない人

人事担当者は面接に進む人、進まない人をどう判断しているのか?転職活動中の方から、…

期待度⭘!サンドイッチ化合物の新顔「シクロセン」

π共役系配位子と金属が交互に配位しながら環を形成したサンドイッチ化合物の合成が達成された。嵩高い置換…

塩基が肝!シクロヘキセンのcis-1,3-カルボホウ素化反応

ニッケル触媒を用いたシクロヘキセンの位置および立体選択的なカルボホウ素化反応が開発された。用いる塩基…

中国へ行ってきました 西安・上海・北京編①

2015年(もう8年前ですね)、中国に講演旅行に行った際に記事を書きました(実は途中で断念し最後まで…

アゾ重合開始剤の特徴と選び方

ラジカル重合はビニルモノマーなどの重合に用いられる方法で、開始反応、成長反応、停止反応を素反応とする…

実験器具・用品を試してみたシリーズ

スポットライトリサーチムービー

PAGE TOP