[スポンサーリンク]

世界の化学者データベース

アダム・コーエン Adam E. Cohen

[スポンサーリンク]

アダム・エズラ・コーエン (Adam Ezra Cohen、1979年5月30日(ニューヨーク市生)-)は、米国の化学者・ケミカルバイオロジスト・物理学者。ハーバード大学教授、ハワード・ヒューズ医科研究所Investigator。(写真: HHMI.org)

経歴

2001 ハーバード大学 卒業(主席)
2003 ケンブリッジ大学 博士号取得(理論物理、 Michael Pepper教授)
2006 スタンフォード大学 博士号取得(実験物理、William E. Moener教授)
2006-2007 スタンフォード大学 博士研究員(William E. Moener教授)
2007-2011 ハーバード大学 助教授
2011-2012 ハーバード大学 准教授
2012-現在 ハーバード大学 教授
2013-現在 ハワード・ヒューズ医科研究所 Investigator

受賞歴

2014 ACS Pure Chemistry Award
2014 NIBIB Nagy New Investigator
2014 Blavatnik National Laureate in Chemistry
2012 Popular Science Brilliant 10: 10 most promising young scientists working today
2012 Dreyfus Teacher-Scholar Award
2011 Hunter College High School Distinguished Graduate Award
2010 Sloan Foundation Fellowship
2010 Presidential Early Career Award for Scientists and Engineers (PECASE)
2010 NIH New Innovator Award
2009 Defense Advanced Research Projects Agency Young Faculty Award
2009 Office of Naval Research Young Investigator Award
2007 Technology Review TR35: top 35 technology innovators under the age of 35
2007 Camille and Henry Dreyfus New Faculty Award
2006 Finalist in Collegiate Inventors Competition (Washington, DC)
2003 5-year Hertz Fellowship to study at Stanford University
2001 2-year Marshall Fellowship to study at Cambridge University
2001 Phi Beta Kappa
1999 2-year Goldwater Scholarship
1998 Inductee into the National Gallery for America’s Young Inventors (Akron Ohio)
1997 56th Westinghouse Science Talent Search: first place

研究概要

分子、細胞、生命体研究のための物理学的手法の開発

とりわけ微生物型ロドプシンタンパクを用いた一分子分光分析、電気生理学現象の可視化、神経細胞挙動の解析などを進めている。

引用:Cohen Lab

関連動画

関連リンク

cosine

cosine

投稿者の記事一覧

博士(薬学)。Chem-Station副代表。現在国立大学教員として勤務中。専門は有機合成化学、主に触媒開発研究。
関心ある学問領域は三つ。すなわち、世界を創造する化学、世界を拡張させる情報科学、世界を世界たらしめる認知科学。
素晴らしければ何でも良い。どうでも良いことは心底どうでも良い。興味・趣味は様々だが、そのほとんどがメジャー地位を獲得してなさそうなのは仕様。

関連記事

  1. 玉尾皓平 Kohei Tamao
  2. Noah Z. Burns ノア・バーンズ
  3. 檜山爲次郎 Tamejiro Hiyama
  4. アメリ化学会創造的有機合成化学賞・受賞者一覧
  5. チャド・マーキン Chad A. Mirkin
  6. モーテン・メルダル Morten P. Meldal
  7. アンドレアス ファルツ Andreas Pfaltz
  8. ニコラス-ターナー Nicholas Turner

コメント、感想はこちらへ

注目情報

ピックアップ記事

  1. 米国の博士研究員の最低賃金変更
  2. くすりに携わるなら知っておきたい! 医薬品の化学
  3. SciFinder Future Leaders in Chemistry 2015に参加しよう!
  4. パオロ・メルキオーレ Paolo Melchiorre
  5. 硫黄化合物で新めっき 岩手大工学部
  6. チアミン (thiamin)
  7. 112番元素が正式に周期表の仲間入り
  8. 活性二酸化マンガン Activated Manganese Dioxide (MnO2)
  9. Cleavage of Carbon-Carbon Single Bonds by Transition Metals
  10. カーボンナノチューブを有機色素で染めて使う新しい光触媒技術

関連商品

注目情報

注目情報

最新記事

天然物生合成経路および酵素反応機構の解析 –有機合成から生化学への挑戦–

ケムステ海外研究記の第 33 回はテキサス大学 Liu 研究室に留学されていた牛丸理一郎先生にお願い…

海外機関に訪問し、英語講演にチャレンジ!~③ いざ、機関訪問!~

海外学会のついでに近郊機関に訪問し、ディスカッションと英語講演にトライしてみよう!シリーズ記事です。…

サントリー生命科学研究者支援プログラム SunRiSE

サントリー生命科学財団は1月31日、生命科学分野の若手研究者に1人当たり研究費1千万円を5年間、計5…

コロナウイルスが免疫システムから逃れる方法(2)

前回の記事では、コロナウイルスの基礎知識とコロナウイルスが持つRNA分解酵素(EndoU)について述…

第79回―「高分子材料と流体の理論モデリング」Anna Balazs教授

第79回の海外化学者インタビューは、アンナ・バラズ教授です。ピッツバーグ大学 化学・石油工学科に在籍…

コロナウイルスが免疫システムから逃れる方法(1)

新型コロナウイルスによる感染症が、世界中で猛威を振るっています。この記事を書いている私も、大学の閉鎖…

Chem-Station Twitter

PAGE TOP