[スポンサーリンク]

身のまわりの分子

イベルメクチン /Ivermectin

ivermectin.gif

イベルメクチン(ivermectin)は、Streptomyces avermitilisから単離された抗菌薬。

  • ?用途・歴史

大村智らによって単離・構造決定が行われる。河川盲目症と呼ばれる熱帯病の特効薬である。メルク社との共同開発によって市販されている。

  • 関連文献
  • 関連書籍
  • 関連リンク

イベルメクチン – Wikipedia

Ivermectin?- Wikipedia

Professor Satoshi Omura

抗生物質の話 (有機って面白いよね!)

The following two tabs change content below.
cosine

cosine

博士(薬学)。Chem-Station副代表。現在国立大学教員として勤務中。専門は有機合成化学、主に触媒開発研究。 関心ある学問領域は三つ。すなわち、世界を創造する化学、世界を拡張させる情報科学、世界を世界たらしめる認知科学。 素晴らしければ何でも良い。どうでも良いことは心底どうでも良い。興味・趣味は様々だが、そのほとんどがメジャー地位を獲得してなさそうなのは仕様。

関連記事

  1. クレアチン creatine 
  2. シスプラチン しすぷらちん cisplatin
  3. 二フッ化酸素 (oxygen difluoride)
  4. ブレオマイシン /Bleomycin
  5. ビタミンB12 /vitamin B12
  6. イレッサ /iressa (gefitinib)
  7. ポリアクリル酸ナトリウム Sodium polyacrylate…
  8. 18F-FDG(フルオロデオキシグルコース)

コメント、感想はこちらへ

注目情報

ピックアップ記事

  1. 地方の光る化学企業 ~根上工業殿~
  2. DABSOを用いるSO2導入反応 SO2 incorporation using DABSO
  3. パール・クノール チオフェン合成 Paal-Knorr Thiophene Synthesis
  4. 毒を持ったタコにご注意を
  5. 合成化学者十訓
  6. 粉いらずの指紋検出技術、米研究所が開発
  7. 留学せずに英語をマスターできるかやってみた(6年目)(留学後編)
  8. カーボンナノチューブの分散とその応用【終了】
  9. ポリ塩化ビニルがセンター試験に出題されたので
  10. 不活性第一級C–H結合の触媒的官能基化反応

関連商品

注目情報

注目情報

最新記事

2018年3月2日:ケムステ主催「化学系学生対象 企業合同説明会」

2月も後半となり、3月1日の就活解禁に向けて、2019年卒業予定の学生のみなさんは、就活モードが本格…

高専シンポジウム in KOBE に参加しました –その 2: 牛の尿で発電!? 卵殻膜を用いた燃料電池–

1 月 27 日に開催された第 23 回 高専シンポジウム in KOBE の参加報告の後編です。前…

化学探偵Mr.キュリー7

昨年3月からついに職業作家となった、化学小説家喜多喜久氏。その代表作である「化学探偵Mr.キュリー」…

き裂を高速で修復する自己治癒材料

第139回目のスポットライトリサーチは、物質・材料研究機構(NIMS) 構造材料研究拠点 長田 俊郎…

新コース開講! 東大発の無料オンライン英語講座!

研究室でのプレゼン、国際学会、海外留学など、国際化する研究環境にいまや英語は欠かせません。Engli…

脱水素型クロスカップリング重合法の開発

第138回目のスポットライトリサーチは、筑波大学 神原・桑原研究室の青木 英晃さん(博士前期課程2年…

Chem-Station Twitter

PAGE TOP