[スポンサーリンク]

F

FAMSO

[スポンサーリンク]

 

概要

Formaldehyde Dimethyl Dithioacetal S-Oxide (FAMSO)をジアルキル化、引き続き加水分解を行うことでケトンを合成できる。

基本的な考え方は1,3-ジチアンを用いるケトン合成と同じであるが、前駆体の加水分解がジチアンに比べて容易というメリットがある。

 

基本文献

 

反応機構

1,3-ジチアンを参照。

 

反応例

例[1] FAMSO_2.gif
例[2] FAMSO_3.gif

実験手順

 

実験のコツ・テクニック

 

参考文献

 

関連反応

 

関連書籍

 

外部リンク

関連記事

  1. コッホ・ハーフ Koch-Haaf反応
  2. 1,3-ジチアン 1,3-Dithiane
  3. ザンドマイヤー反応 Sandmeyer Reaction
  4. コニア エン反応 Conia–Ene Reaction
  5. 椎名マクロラクトン化 Shiina Macrolactoniza…
  6. アラン・ロビンソン フラボン合成 Allan-Robinson …
  7. ジスルフィド架橋型タンパク質修飾法 Disulfide-Brid…
  8. 歪み促進型アジド-アルキン付加環化 SPAAC Reaction…

コメント、感想はこちらへ

注目情報

ピックアップ記事

  1. ゾル-ゲル変化を自ら繰り返すアメーバのような液体の人工合成
  2. コニア エン反応 Conia–Ene Reaction
  3. 最近の有機化学注目論文3
  4. スコット・ミラー Scott J. Miller
  5. 光有機触媒で開環メタセシス重合
  6. 情報の最小単位がついに原子?超次世代型メモリー誕生!
  7. 有機合成化学協会誌2018年5月号:天然物化学特集号
  8. 女性化学賞と私の歩み【世界化学年 女性化学賞受賞 特別イベント】
  9. 今年は共有結合100周年ールイスの構造式の物語
  10. 石テレ賞、山下さんら3人

関連商品

ケムステYoutube

ケムステSlack

注目情報

注目情報

最新記事

巧みに設計されたホウ素化合物と可視光からアルキルラジカルを発生させる

第268回のスポットライトリサーチは、金沢大学医薬保健研究域薬学系(大宮研究室)の佐藤 由季也(さと…

第111回―「予防・診断に有効なナノバイオセンサーと太陽電池の開発」Ted Sargent教授

第111回の海外化学者インタビューは、Ted Sargent教授です。トロント大学電気・計算機工学科…

アレノフィルを用いるアレーンオキシドとオキセピンの合成

脱芳香族化を伴う直接的な酸化により芳香族化合物からアレーンオキシドとオキセピンを合成する手法が開発さ…

ケムステニュース 化学企業のグローバル・トップ50が発表【2020年版】

It's no secret that the COVID-19 pandemic ha…

スポットライトリサーチムービー:動画であなたの研究を紹介します

5年前、ケムステ15周年の際に新たな試みとしてはじめたコンテンツ「スポットライトリサーチ」。…

第110回―「動的配座を制御する化学」Jonathan Clayden教授

第110回の海外化学者インタビューは、ジョナサン・クレイデン教授です。マンチェスター大学化学科(訳注…

化学研究で役に立つデータ解析入門:エクセルでも立派な解析ができるぞ編

化学分野でのAIを使った研究が多数報告されていてデータ解析は流行のトピックとなっていますが、専門外か…

高分子化学をふまえて「神経のような動きをする」電子素子をつくる

第267回のスポットライトリサーチは、東北大学大学院工学研究科 バイオ工学専攻 三ツ石研究室 助教の…

Chem-Station Twitter

PAGE TOP