アセト酢酸エステル/マロン酸エステル合成 Acetoacetic Ester / Malonic Ester Synthesis

Jul
31
2009
Author: Hiro[Edit ] View: [2543]  
Category:A



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  • 概要

アセト酢酸エステルもしくはマロン酸エステルの活性メチレンは、弱めの塩基で容易に脱プロトン化を受ける。これを利用してアルキル化を行った後に脱炭酸すれば、前者からは置換ケトン、後者からは置換エステルを得ることができる。


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  • 基本文献
・Hauser, H. O.; Hudson, B. E., Jr. Org. React. 1942, 1, 266.
  • 反応機構
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  • 反応例
脱炭酸時に酸/塩基条件下に伏したくないときはメチルエステルを用いたKrapcho法が頻用される。 krapcho_1.gif

辻-Trost反応Michael反応条件が化学選択的アルキル化においては頻用される。

β-ケトカルボニル化合物に対して強塩基を2当量以上用いると、通常とは異なる位置をアルキル化することが可能。このジアニオンは大変高い求核能をもち、混み合った反応性が低い位置でもアルキル化が起こせる。 malonate_3.gif

  • 実験手順
  • 実験のコツ・テクニック
  • 参考文献
  • 関連書籍
  • 関連リンク
Malonic Ester Synthesis (Wikipedia)
アセト酢酸エステル合成 (Wikipedia日本)
Malonic Ester Synthesis (organic-chemistry.org)


関連反応、試薬、記事

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最終更新日時:2012年5月 1日 21:46

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