[スポンサーリンク]

世界の化学者データベース

名古屋メダル―受賞者一覧

名古屋メダル(Nagoya Medal)は、1995年に万有生命科学振興国際交流財団が創設した有機合成化学分野の賞(画像:万有生命科学振興国際交流財団)。

ゴールドメダルとシルバーメダルの二種類がある。ゴールドメダルは国際的に偉業をあげる合成化学者に、シルバーメダルは今後の発展が期待できる国内ライジングスターに授与される。

ゴールドメダルは世界的に傑出した業績をあげた合成化学研究者に授与される。国内研究者は対象外。

シルバーメダルは合成化学分野において優れた業績をあげ、今後の発展が期待されるRising Starたる国内研究者が対象となる。

過去の受賞者は以下のとおり。

ゴールドメダル

1995 岸 義人
1996 W. Clark Still
1997 Robert H. Grubbs
1998 Henri B. Kagan
1999 Samuel J. Danishefsky
2000 Manfred T. Reetz
2001 K. C. Nicolaou
2002 Dieter Seebach
2003 David A. Evans
2004 James Fraser Stoddart
2005 中西 香爾
2006 Steven Victor Ley
2007 Larry E. Overman
2008 Barry M. Trost
2009 Jean M. J. Frechet
2011 Eric N. Jacobsen
2012 Paul Knochel
2013 Ben L. Feringa
2014 John F. Hartwig
2015 Stuart L. Schreiber
2016 Stephan L Buchwald

 

シルバーメダル

1999 鈴木 啓介
2000 相田 卓三
2001 中村 栄一
2002 小林 修
2003 藤田 誠
2004 丸岡 啓二
2005 杉野目 道紀
2006 吉田 潤一
2007 袖岡 幹子
2008 村上 正浩
2009 野崎 京子
2011 谷野 圭持
2012 秋山 隆彦・寺田 眞浩
2013 茶谷 直人
2014 浜地 格
2015  侯 召民
2016 澤村正也

 

外部リンク

The following two tabs change content below.
cosine

cosine

博士(薬学)。Chem-Station副代表。現在国立大学教員として勤務中。専門は有機合成化学、主に触媒開発研究。 関心ある学問領域は三つ。すなわち、世界を創造する化学、世界を拡張させる情報科学、世界を世界たらしめる認知科学。 素晴らしければ何でも良い。どうでも良いことは心底どうでも良い。興味・趣味は様々だが、そのほとんどがメジャー地位を獲得してなさそうなのは仕様。

関連記事

  1. ジン=クアン・ユー Jin-Quan Yu
  2. ヴィクター・アンブロス Victor Ambros
  3. 黒田チカ Chika Kuroda
  4. ネイサン・ネルソン Nathan Nelson
  5. ウィリアム・モーナー William E. Moerner
  6. エド・ボイデン Edward Boyden
  7. グラーメ・モード Graeme Moad
  8. デイヴィッド・リウ David R. Liu

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

注目情報

ピックアップ記事

  1. ギース ラジカル付加 Giese Radical Addition
  2. 【書籍】「メタノールエコノミー」~CO2をエネルギーに変える逆転の発想~
  3. ナノチューブ団子のときほぐしかた [テキサスMRD社の成果]
  4. 免疫応答のシグナル伝達を遮断する新規な免疫抑制剤CPYPP
  5. 安全なジアゾメタン原料
  6. 文具に凝るといふことを化学者もしてみむとてするなり⑥:実験室でも長持ち「ステンレス定規」の巻
  7. 化学系ブログのインパクトファクター
  8. 茅幸二、鈴木昭憲、田中郁三ら文化功労者に
  9. アレーン類の直接的クロスカップリング
  10. シャンパンの泡、脱気の泡

注目記事

関連商品

注目情報

試薬検索:東京化成工業



最新記事

単一分子を検出可能な5色の高光度化学発光タンパク質の開発

第76回のスポットライトリサーチは、大阪大学産業科学研究所永井研究室の鈴木和志さんにお願いしました。…

国連番号(UN番号)

危険な化学品を飛行機や船を使って輸送することは、現代では日常的に行われていることである。安全に化学品…

生きた細胞内でケイ素と炭素がはじめて結合!

生物は豊富にあるケイ素を利用しない。このたび、ケイ素と化学結合を形成して体内の生化学経路に取り込むこ…

H-1B ビザの取得が難しくなる!?

先日、米国の博士研究員の最低賃金変更についてお伝えしました。トランプ政権では、専門職に就くために…

高速エバポレーションシステムを使ってみた:バイオタージ「V-10 Touch」

タイトルから何だそれ?と思った方々。正しいです。高速のエバポ?どういうこと?と思うことでしょう。…

最も安価なエネルギー源は太陽光発電に

A transformation is happening in global energy mar…

Chem-Station Twitter

PAGE TOP