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K

ケック マクロラクトン化 Keck Macrolactonization

 

概要

DCCおよびDMAPの存在下、高希釈条件下にてマクロラクトン化を行う手法。プロトン源としてDMAP塩酸塩を加えることが反応を効率的に進行させる鍵。試薬は通常、過剰量必要。

基本文献

 

反応機構

大まかにはDCCによる通常のエステル縮合と変わらない。
keck_macrolactone_2.gif

反応例

 

実験手順

 

実験のコツ・テクニック

 

参考文献

 

関連反応

 

関連書籍

 

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  1. 2017年 6月 07日

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