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SHIPS uniform worksとのコラボ!話題の白衣「WHITECOAT」を試してみた

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研究者にとって、現場で欠かせないのが白衣ですね(作業服の方も多いと思いますが)。

以前ケムステでは様々な白衣を紹介しました。記事:実験白衣を10種類試してみた

なかなかかっこいいものもありましたが、やっぱりカッコよさと実用性というのはトレードオフになることも(価格もですね)。

そんななか、すごいかっこよい白衣が発売されたよという情報を聞き、皆様に先んじて手に入れてみました。

なんと男女ともに人気ブランド「SHIPS」のユニフォームレーベルである、SHIPS uniform worksがデザインした白衣が発売されたらしいのです。

今回は、その白衣「LABTAS+ WHITECOAT」を紹介します。イメージを壊さないようにプロモーションビデオと紹介動画を2本つくったので合わせて御覧ください。

LABTAS+とは

そもそもLABTAS+(ラボタス)ってなんでしょう?

医療、医薬、科学関連の研究者に提供する専門商社である、リカケンホールディングスが立ち上げた自社ブランドらしいです。筆者の研究室でも、同社に消耗品などを注文していますが、最近まで知りませんでした苦笑。

とはいっても、まだたくさんの商品があるわけではなく、主に生化学関係の自社製品を扱っているようです。

そんなLABTAS+がブランドの知名度を向上させるために、挑戦した製品が今回の白衣…いやWHITECOATなのでしょう。

[追記 2023年5月26日]

どうやらこのWhitecoat、のんの新曲のPVで使われたそうです。大人気ですね!

白衣からWHITE COATへ

実際に着てみるとたしかにかっこいいです。白の基調に紺色のポケットやカフスがSHIPSっぽい。白衣の特徴は以下の通り。

1.胸ポケット 大き目のポケット中でペンスロットを追加

2.腰ポケット B5ノートを収納できるサイズのポケットは中にタイマーなどの計器も収納できる小ポケット付き。

3. 袖カフス 袖口はワークウエアの3ボタン仕様を採用。袖巾の調整が可能で、細目に締めると袖口周りが邪魔にならず、
全て開ければ袖を捲りやすい仕様。

4. 着丈 動きやすさと、かつ薬品などからの保護の観点から膝上10センチを中心サイズとしてデザイン。

5. 生地 可動を重視しポリエステルを採用。抗菌、制電、ストレッチ、透け防止の機能素材を使用。

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火に気をつけなければならない化学ならば、ポリエステル系は気になるところですが、とっても柔らかで着脱や腕まくりも簡単にできます。これは今までの白衣とはひと味もふた味も違う感じですね。

研究室内では大変評判が高かったです。白衣は体を守り、汚れるものなので何でもよいということも一理あると思いますが、最も重要なのは、実験室では必ず着用することですよね。

そんな毎日ずっと着用している白衣がかっこよく、着心地が良ければ、みな当然のように着用するであろう。それがこのWHITECOATの内なる狙いである… と信じています。

AMAZONでも買える!

もちろん業者からも購入できますが、AMAZONで個人で購入も可能だそうです。おお、やっぱりいいお値段しますね。通常の白衣の2-3倍ぐらいします。

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個人で購入するもよし、研究室の消耗品として購入するのもありですね。新型コロナの影響で、飲み会もやっておらずお金を使っていないので、研究室のメンバーにプレゼントしたいと考えています。

プロモーション動画と紹介動画つくりました

もちろん今回も動画を作成しました。今回は2つの動画。1つ目はプロモーションビデオ。このWHITECOATを着衣した、研究風景を動画にしてみました。

2つめの動画は、いつもどおりの試してみたシリーズ。白衣の特徴を説明して、いつもの3名にWHITECOATについてインタビューしてみました。

開発者から一言

今回開発者の方からも一言いただくことができました。ぜひ今回のWHITECOATを皮切りとしてかっこいい実験用品を生み出してほしいと思います。

私たちは、ライフサイエンス支援を目的に活動しており、研究者が使用する研究機器や研究試薬を提供する仕事をしています。

機器、試薬以外に研究者が『もっと楽しく快適に、そこから繋がる革新とひらめき』を提供したいと考え、新たな事業を立ち上げる計画がスタートしました。

何ができるか?を考えたとき、研究者が昔から変化なく着ている白衣にフォーカスし、全く新しい提案ができないかをテーマにすることにしました。

大手のメーカーが何社もありますが、ほとんどはお医者様や病院などがターゲットに展開されています。

私たちはアカデミア、ナショナルセンターの研究者と毎日、ダイレクトに会う機会があり、その事を強みにしています。

市場としては成熟しきっており、いわゆるレッドオーシャンだと考えますが、コロナ禍で大学には学生が通いにくくなり、

子供たちの理科離れなど、明るい話題が少ないなかで『もっと楽しく快適に、そこから繋がる革新とひらめき』をテーマに、日本の研究がもっと注目され、

盛んになりるようなきっかけになりたいと思っています。

関連リンク

「試してみたシリーズ」

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Chem-Station代表。早稲田大学理工学術院教授。専門は有機化学。主に有機合成化学。分子レベルでモノを自由自在につくる、最小の構造物設計の匠となるため分子設計化学を確立したいと考えている。趣味は旅行(日本は全県制覇、海外はまだ20カ国ほど)、ドライブ、そしてすべての化学情報をインターネットで発信できるポータルサイトを作ること。

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