[スポンサーリンク]

ケムステニュース

合同資源産業:ヨウ素化合物を作る新工場完成--長生村の千葉事業所 /千葉

[スポンサーリンク]

ヨウ素 長生村七井土の合同資源産業(本社・東京都)千葉事業所で、ヨウ素化合物を作る新工場が完成した。天然ガスから抽出して作るヨウ素は、世界の総生産量(年約2万トン)の約3割が県内産。同社は「ヨウ素を核とした産業立地がさらに増え、千葉が、世界に類をみないヨウ素関連事業の一大拠点として活性化すれば」と期待している。 (引用:毎日新聞

 

 

 

ヨウ素(I2)は ヨウ化物イオンやヨウ素化合物などの状態で海水、海草、かん水、鉱物(硝石)などに含まれています。意外と知られていないのが世界のヨウ素生産量の40%が日本(50%がチリ)しかも日本の生産量の大半が千葉県であるということです。

私の後輩も、伊勢化学というヨウ素の生産を行っている企業に勤めています。

 

アカデミックでも千葉大の小倉教授を中心にしてヨウ素利用研究会という学会を発足して活発に活動しています。

 

関連書籍

 


Hypervalent Iodine Chemistry: Modern Developments in Organic Synthesis (Topics in Current Chemistry) 

 

超原子価ヨウ素を利用した有機合成反応に関する最新の研究結果をまとめた書籍です。

 

関連リンク

 

I ヨウ素

 

日宝化学>独自の技術>ヨウ素の製造

 

webmaster

投稿者の記事一覧

Chem-Station代表。早稲田大学理工学術院教授。専門は有機化学。主に有機合成化学。分子レベルでモノを自由自在につくる、最小の構造物設計の匠となるため分子設計化学を確立したいと考えている。趣味は旅行(日本は全県制覇、海外はまだ20カ国ほど)、ドライブ、そしてすべての化学情報をインターネットで発信できるポータルサイトを作ること。

関連記事

  1. 8億4400万円で和解 青色LED発明対価訴訟
  2. 114番元素生成の追試に成功
  3. 盗難かと思ったら紛失 千葉の病院で毒薬ずさん管理
  4. 「元素戦略プロジェクト」に関する研究開発課題の募集について
  5. 有機溶媒吸収し数百倍に 新素材のゲル、九大が開発
  6. 超合金粉末の製造方法の改善に機械学習が試行される
  7. 自転車泥棒を臭いで撃退!?「スカンクロック」を考案
  8. 三和化学と住友製薬、糖尿病食後過血糖改善剤「ミグリトール」の共同…

コメント、感想はこちらへ

注目情報

ピックアップ記事

  1. 寺崎 治 Osamu Terasaki
  2. 第99回日本化学会年会 付設展示会ケムステキャンペーン Part III
  3. カルボラン carborane
  4. 実験でよくある失敗集30選|第2回「有機合成実験テクニック」(リケラボコラボレーション)
  5. プロペランの真ん中
  6. 電子実験ノートSignals Notebookを紹介します③
  7. 夢・化学-21 化学への招待
  8. 有機分子触媒の化学 -モノづくりのパラダイムシフト
  9. 渡辺化学工業ってどんな会社?
  10. エチルマグネシウムクロリド(活性化剤:塩化亜鉛):Ethylmagnesium Chloride activated with Zinc Chloride

関連商品

ケムステYoutube

ケムステSlack

月別アーカイブ

2005年6月
 12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
27282930  

注目情報

注目情報

最新記事

研究のプロフェッショナルに囲まれて仕事をしたい 大学助教の願いを実現した「ビジョンマッチング」

「アカデミアから民間への移籍は難しい」「民間企業にアカデミアの研究者はな…

SNS予想で盛り上がれ!2022年ノーベル化学賞は誰の手に?

さてことしも9月半ば、ノーベル賞シーズンが到来します!化学賞は日本時間 10月5日(水) 18時45…

マテリアルズ・インフォマティクスにおける予測モデルの解釈性を上げるには?

開催日:2022/09/28 申込みはこちら■開催概要近年、少子高齢化、働き手の不足の影…

クラリベイト・アナリティクスが「引用栄誉賞2022」を発表!

ノーベル賞発表時期が近づき、例年同様、クラリベイト・アナリティクス社から2022年の引用栄誉賞が発表…

「つける」と「はがす」の新技術|分子接合と表面制御 R4

開講期間令和4(2022)年  9月28日(水)、29日(木)(計2日間)募集人員15名…

ケムステ版・ノーベル化学賞候補者リスト【2022年版】

各媒体からかき集めた情報を元に、「未来にノーベル化学賞の受賞確率がある、存命化学者」をリストアップし…

第31回Vシンポ「精密有機構造解析」を開催します!

こんにちは、今回第31回Vシンポの運営&司会を務めさせていただくMacyです、よろしくお願い…

理化学機器のリユースマーケット「ZAI」

不要になった理化学機器どうしていますか?大学だと資産や予算上の関係でなかなか処分に困るところ…

『主鎖むき出し』の芳香族ポリマーの合成に成功 ~長年の難溶性問題を解決~

第420回のスポットライトリサーチは、名古屋大学大学院理学研究科理学専攻 物質・生命化学領域 有機化…

研究費総額100万円!30年後のミライをつくる若手研究者を募集します【academist】

みなさんの隣の研究室では、どのような研究者が、何の研究を進めているかご存知でしょうか。隣の研究室なら…

Chem-Station Twitter

実験器具・用品を試してみたシリーズ

スポットライトリサーチムービー

PAGE TOP