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『分子科学者がいどむ12の謎』

 

 

愛知県岡崎市にある分子科学研究所が、創設30周年を記念して企画執筆した。中高生や若い研究者に分子の世界の不思議やおもしろさを知ってもらおうと、人工光合成や有機超伝導体など最先端のテーマを紹介。CD-ROMの付録付き。 (化学同人、2310円)(引用:東京新聞)
名前の通り12章で構成されておりSTM(走査型トンネル顕微鏡)、夢の有機超伝体はできるか?、金属ナノクラスターについて、生物が重金属毒性を避けるシステム、人工光合成への道、光で分子の一瞬を捕らえる?、分子磁石、光で化学反応を制御!?、コンピューターで巨大分子の形や性質をみる、水中での有機合成反応などなど、現在行われている最先端の研究を簡単にかつ端的に紹介しています。

 

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Chem-Station代表。早稲田大学理工学術院准教授。専門は有機化学。主に有機合成化学。分子レベルでモノを自由自在につくる、最小の構造物設計の匠となるため分子設計化学を確立したいと考えている。趣味は旅行(日本は全県制覇、海外はまだ20カ国ほど)、ドライブ、そしてすべての化学情報をインターネットで発信できるポータルサイトを作ること。

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