[スポンサーリンク]


ケムステニュース企業情報

  1. 呉羽化学、社名を「クレハ」に

    大手化学メーカーの呉羽化学工業は17日、10月に社名を「クレハ」に変更する、と発表した。1944年の創立から60年たったのを機に、6月の株主総会で提案する。  合わせて中期経営計画(05~08年度)も策定。炭酸飲料の賞味期限を延ばすペッ…

  2. 旭硝子が新中期計画、液晶・PDPガラス基板事業に注力

    旭硝子は13日、2005年度から3カ年の新中期経営計画を発表した。成長分野である液晶表示装置やプラズ…

  3. 05年:石油化学は好調、化工全体では利益縮小

    2005年、中国の石油化学工業は好況が続くとみられている。専門家の予測では石油化学製品の値上がり幅が…

  4. 有機EL、寿命3万時間 京セラ開発、18年春に量産開始

    京セラは二十一日、開発中だった次世代薄型表示装置の有機EL(エレクトロ・ルミネッセンス)について、世…

  5. 同仁化学研、ビオチン標識用キットを発売

     同仁化学研究所(本社・熊本県上益城郡)は、短時間で少量のビオチン標識体が調製できる新製品のビオチン…

  6. 持田製薬、創薬研究所を新設

  7. 三菱化学、来年3月にナイロン原料の外販事業から撤退=事業環境悪化で

  8. 光触媒で新型肺炎を防止  ノリタケが実証

  9. 呉羽化学、明るさを保ちながら熱をカットする窓ガラス用素材

  10. 味の素と元社員が和解 人工甘味料の特許訴訟

  11. 神戸製鋼所が特殊合金粉末を開発 金属以外の多様な材料にも抗菌性付加

  12. 5社とも増収 経常利益は過去最高

  13. ライオン、男性の体臭の原因物質「アンドロステノン」の解明とその抑制成分の開発に成功

  14. 「マイクロリアクター」装置化に成功

  15. 昭和電工、青色LEDに参入

  16. 石油化学大手5社、今期の営業利益が過去最高に

スポンサー

ピックアップ記事

  1. 森本 正和 Masakazu Morimoto
  2. ノーベル化学賞:下村脩・米ボストン大名誉教授ら3博士に
  3. イオン液体ーChemical Times特集より
  4. 実験器具・設備の価格を知っておきましょう
  5. 第一手はこれだ!:古典的反応から最新反応まで|第6回「有機合成実験テクニック」(リケラボコラボレーション)
  6. 高効率・高正確な人工核酸ポリメラーゼの開発
  7. 特許にまつわる初歩的なあれこれ その1

注目情報

最新記事

5/15(水)Zoom開催 【旭化成 人事担当者が語る!】2026年卒 化学系学生向け就活スタート講座

化学系の就職活動を支援する『化学系学生のための就活』からのご案内です。化学業界・研究職でのキャリ…

フローマイクロリアクターを活用した多置換アルケンの効率的な合成

第610回のスポットライトリサーチは、京都大学大学院理学研究科(依光研究室)に在籍されていた江 迤源…

マリンス有機化学(上)-学び手の視点から-

概要親しみやすい会話形式を用いた現代的な教育スタイルで有機化学の重要概念を学べる標準教科書.…

【大正製薬】キャリア採用情報(正社員)

<求める人物像>・自ら考えて行動できる・高い専門性を身につけている・…

国内初のナノボディ®製剤オゾラリズマブ

ナノゾラ®皮下注30mgシリンジ(一般名:オゾラリズマブ(遺伝子組換え))は、A…

PAGE TOP