[スポンサーリンク]

ケムステVシンポ

第七回ケムステVシンポジウム「有機合成化学の若い力」を開催します!

[スポンサーリンク]

動画を編集し公開しました(9月2日)。講演動画はこちら(ケムステチャンネルへの登録をよろしくお願いいたします)。

第5回のケムステVシンポもうすぐですね。そして、第6回からほとんど連続となりますが、第7回のケムステVシンポジウムの開催告知です!

今回は昨年度末の日本薬学会第140年会で開催される予定だった「有機合成化学の若い力」シンポジウムをオンラインでやり直そう!という趣旨で、日本薬学会の共催企画となっています。

「有機合成化学の若い力」シンポジウムは、大学や企業で活躍する若手研究者にご発表いただき、聴衆との活発な討論を通じて有機合成化学の発展に寄与することを目的とするものです。最大の魅力は何と言っても、学部や産学の垣根のない、懐の深い有機合成化学の醍醐味を堪能できることです。

2001年の薬学会年会から続いてきたこの名物シンポジウム、残念ながら新型コロナの影響で今年は開催できませんでしたが、この度、“リバイバル開催”することになりました!

改めてオンライン講演を依頼させていただいたところ、有機合成化学を基盤に産学様々な場でご活躍中の4名の先生方にお引き受けいただきました。

実施概要

第七回ケムステVシンポジウム

「リバイバル開催!『有機合成化学の若い力』シンポジウム」

開催日:2020年7月31日(金)17:00〜19:15
会場:オンライン
・講演者はZoom使用・YouTube Liveの限定URL配信(URLは開催前日21時ごろに配布)
・録画は10日間ほど限定公開
・前日21時以降の登録者には、開始10分前にURLを送付します。
定員:先着1000名(途中参加・退出自由)
言語:日本語
参加費:無料
講演者:
神谷 真子 先生(東大・医)「自発的な光明滅を繰り返す超解像蛍光イメージングプローブの開発」
松原 亮介 先生(神大・理)「フロキサン合成法の開発とその応用」
柴山 耕太郎 先生(日本曹達株式会社)「農薬の探索合成研究」
高橋 大介 先生(慶大・理工)「ホウ素触媒を用いた新規グリコシル化反応の開発と応用」

講演時間:各25〜30分程度(質疑応答を含む)

参加登録:Connpassイベントページで行ってください・当日16:45まで受付Connpass利用ガイドはこちら

Vシンポ参加登録はこちら

*参加登録してURLさえゲットすれば、YouTube Liveに間に合わなくても視聴できますので、是非参加登録をお願いします。

Twitterハッシュタグ:#ケムステVシンポ #有機合成化学の若い力

主催:Chem-Station
共催:日本薬学会
協賛:東京化成工業株式会社 / メルク株式会社 / 島津製作所
ファシリテーター:瀧川 紘(京大薬・講師)
モデレーター:重野 真徳(東北大薬・准教授)、中島 誠也(千葉大薬・助教)、高橋 芳人(カリフォルニア大学サンフランシスコ校・博士研究員)

Live配信後の動画の取り扱い

配信の後日、講演者が希望する範囲で編集した動画をYouTubeケムステチャンネルにアップします。

是非、ご視聴・チャンネル登録・高評価お願いします!

ファシリテーターからひとこと

日本薬学会第140年会の中止連絡を受けたのは、シンポジウムの準備が山場を迎えてあれこれ奔走していた2月21日のことでした。一報を受けたとき、肩の荷が下りてほっとしたのも正直なところですが、すぐに「ここまで準備したのにな・・・」と空しい気持ちになりました。

「プログラム集の発行、Web要旨の公開をもちまして本年会は成立し、本年会での発表は成立したものといたします。」(年会ホームページより)

成立はしても講演は聞けなかったな・・・聞きたいな・・・それならやり直せばいいのでは!

それから5ヶ月。

ご講演を引き受けてくださった4名の先生方はもちろんのこと、後押ししてくださった薬学会の先生方、そしてケムステーションの皆様のおかげで、ついにオンラインで開催できることになりました!

まだまだ日常とはほど遠いとはいえ、「明日がどうなるかわからない」という状況は脱しつつあります。

これから忙しくなるという時期に心苦しいところですが、ぜひともたくさんの方にご参加いただき、私たちと一緒に本シンポジウムを盛り上げていただければ幸いです。

 

協賛企業からのお知らせ

東京化成工業

    •  ウェブサイトをリニューアルしました。ぜひお越しください。
      弊社では,酸化剤と還元剤の製品パンフレットを新しくご用意しました。
      酸化剤の製品パンフレットはこちら https://bit.ly/2Cdnb6A
      還元剤の製品パンフレットはこちら https://bit.ly/31M3yNN

メルク

  • クロスカップリング反応のマニュアルをお手元に!現代の有機合成化学において最も広く実施されているPd触媒クロスカップリング反応のいくつかをとりあげ、反応の基本操作やトラブルシューティングを紹介します。
    詳しくはこちら

 

島津製作所

 

今年で創業145周年を迎えました。
人々の願いを実現し、社会に貢献するために。
島津製作所はこれからも挑戦を続けていきます。
→詳しくはこちら
分析計測技術に関するWebinar動画を公開中!
会員制サービス「Shim-Solutions Club」に是非ご登録下さい(登録無料)。
→詳しくはこちら

 

お願い:本Vシンポは協賛企業の支援を受けて完全無料で運営しています。ぜひ協賛企業のウェブサイトを訪問してください。

アーカイブ動画(追記)

第7回ケムステVシンポは盛会で修了いたしました。編集して公開できる部分を公開しています。ぜひ御覧ください。

関連リンク

神谷 真子

松原 亮介

柴山 耕太郎

  • 記事はありません

高橋 大介

Avatar photo

cosine

投稿者の記事一覧

博士(薬学)。Chem-Station副代表。国立大学教員→国研研究員にクラスチェンジ。専門は有機合成化学、触媒化学、医薬化学、ペプチド/タンパク質化学。
関心ある学問領域は三つ。すなわち、世界を創造する化学、世界を拡張させる情報科学、世界を世界たらしめる認知科学。
素晴らしければ何でも良い。どうでも良いことは心底どうでも良い。興味・趣味は様々だが、そのほとんどがメジャー地位を獲得してなさそうなのは仕様。

関連記事

  1. ポンコツ博士の海外奮闘録XVI ~博士,再現性を高める②~
  2. 化学者のためのエレクトロニクス入門⑥ ~エレクトロニクス産業の今…
  3. 非侵襲で使えるpH計で水溶液中のpHを測ってみた!
  4. 強塩基条件下でビニルカチオン形成により5員環をつくる
  5. 日本化学会 第104春季年会 付設展示会ケムステキャンペーン P…
  6. 炭素ー炭素結合を切る触媒
  7. 無保護糖を原料とするシアル酸誘導体の触媒的合成
  8. ギ酸ナトリウムでconPETを進化!

注目情報

ピックアップ記事

  1. 有機合成化学協会誌2022年11月号:英文特別号
  2. 夢・化学-21 化学への招待
  3. 化学Webギャラリー@Flickr 【Part4】
  4. 常温常圧でのアンモニア合成の実現
  5. 統合失調症治療の新しいターゲット分子候補−HDAC2
  6. 化学における特許権侵害訴訟~特許の真価が問われる時~
  7. リチャード・スモーリー Richard E. Smalley
  8. ベンジャミン・フランクリンメダル―受賞化学者一覧
  9. 第12回 野依フォーラム若手育成塾
  10. みんなーフィラデルフィアに行きたいかー!

関連商品

ケムステYoutube

ケムステSlack

月別アーカイブ

2020年7月
 12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031  

注目情報

最新記事

水分はどこにあるのか【プロセス化学者のつぶやき】

前回まで1. 設定温度と系内の実温度のお話2. 温度値をどう判断するか3. 反応操作をし…

「MI×データ科学」コース 〜LLM・自動実験・計算・画像とベイズ最適化ハンズオン〜

1 開講期間2026年5月26日(火)、29日(金) 計2日間2 コースのねらい、特色近…

材料の数理モデリング – マルチスケール材料シミュレーション –

材料の数理モデリング概要材料科学分野におけるシミュレーションを「マルチスケール」で理解するた…

第59回天然物化学談話会@宮崎(7/8~10)

ごあいさつ天然物化学談話会は、全国の天然物化学および有機合成化学を研究する大学生…

トッド・ハイスター Todd K. Hyster

トッド・カート・ハイスター(Todd Kurt Hyster、1985年10月10日–)はアメリカ出…

“最難関アリル化”を劇的に加速する固定化触媒の開発

第 703回のスポットライトリサーチは、横浜国立大学大学院 理工学府 博士課程前期で…

「ニューモダリティと有機合成化学」 第5回公開講演会

従来の低分子、抗体だけでなく、核酸、ペプチド、あるいはその複合体(例えばADC(抗体薬物複合体))、…

溶融する半導体配位高分子の開発に成功!~MOFの成形加工性の向上に期待~

第702回のスポットライトリサーチは、関西学院大学理学部(田中研究室)にて助教をされていた秋吉亮平 …

ミン・ユー・ガイ Ming-Yu Ngai

魏明宇(Ming-Yu Ngai、1981年X月XX日–)は米国の有機化学者である。米国パデュー大学…

第55回複素環化学討論会

複素環化学討論会は、「複素環の合成、反応、構造および物性」をテーマとして、化学・薬学・農芸化学など幅…

実験器具・用品を試してみたシリーズ

スポットライトリサーチムービー

PAGE TOP