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日本化学会、論文無料公開へ新方式

日本化学会誌 「投稿料を多く払えば、あなたの論文を無料公開します」日本化学会は、世界的なオープンアクセスの流れに対応するため、英文論文誌のBCSJ(Bulletin of Chemical Society of Japan)CL(Chemistry Letters)について、投稿料を約3~4倍支払えば、その論文を無料で誰でもアクセスできるようにする―日本の学会では初めてオープンアクセスに積極的に対応する方針を打ち出した。文部科学省などによると、競争的研究資金の投稿料に対する上限規程はないため、研究費の中から多めの投稿料を支払うことは可能だという。今後、他の学会がどの様に対応するか、利用する研究者はどの位増えるのか、その動きが注目される(引用:知財情報局)。

 

どうなんでしょうね?投稿者は払うでしょうか?閲覧者にとってはプラスですね。

 

どうせ科研費だし、見られた方がよいので払う⇒払ってない人は閲覧者が見れない。それが少なくなり払っていないのが目立つ⇒払ってなかった人もしぶしぶ払う⇒収入増

となるといいですね。

どちらにしても日本の化学会誌は弱いのでもっとお金をためて、お金をつかって世界に勝てるような内容にしてほしいと思います。

 

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Chem-Station代表。早稲田大学理工学術院准教授。専門は有機化学。主に有機合成化学。分子レベルでモノを自由自在につくる、最小の構造物設計の匠となるため分子設計化学を確立したいと考えている。趣味は旅行(日本は全県制覇、海外はまだ20カ国ほど)、ドライブ、そしてすべての化学情報をインターネットで発信できるポータルサイトを作ること。
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