[スポンサーリンク]

archives

マイクロ波による事業創出やケミカルリサイクルについて/マイクロ波化学(株)9月度ウェビナー

[スポンサーリンク]

 

今まで当社のウェビナーにご参加された方が特に興味持たれたことを参考に、9月は2つのテーマでウェビナーを開催いたします。

テーマ1)新規事業企画/開発・技術探索・外部連携をご担当されている方向け

化学・食品・医薬メーカー様との事業創出・共創事例

〜マイクロ波を使ったものづくりにおけるビジネスメリットとは〜

  • 日時(いずれの日程も同じ内容です)

9月14日 (火) 14:00〜15:00

9月16日 (木) 14:00〜15:00

  • 申し込みURL

https://mwcc210914.peatix.com/

  • スピーカー

菅野雅皓(事業開発室長 Ph.D.)

 

テーマ2)ケミカルリサイクルについて課題をお持ちの方向け

2024年社会実装 マイクロ波によるケミカルリサイクル

〜高速処理・高効率・コンパクト〜

  • 日時(いずれの日程も同じ内容です)

9月28日 (火) 13:30〜14:30

9月30日 (木) 13:30〜14:30

  • 申し込みURL

https://mwcc210928.peatix.com/

  • スピーカー

亀田孝裕(事業開発リーダー)

【問い合わせ先】

 マイクロ波化学株式会社

TEL:06-6170-7595 mail:info@mwcc.jp

ホームページ:https://mwcc.jp/

関連記事

webmaster

投稿者の記事一覧

Chem-Station代表。早稲田大学理工学術院教授。専門は有機化学。主に有機合成化学。分子レベルでモノを自由自在につくる、最小の構造物設計の匠となるため分子設計化学を確立したいと考えている。趣味は旅行(日本は全県制覇、海外はまだ20カ国ほど)、ドライブ、そしてすべての化学情報をインターネットで発信できるポータルサイトを作ること。

関連記事

  1. 【ジーシー】新たな治療価値を創造するテクノロジー -BioUni…
  2. 第21回次世代を担う有機化学シンポジウム
  3. (+)-11,11′-Dideoxyverticil…
  4. 医薬品の品質管理ーChemical Times特集より
  5. 世界最小!? 単糖誘導体から還元反応によって溶ける超分子ヒドロゲ…
  6. ICMSE International Conference o…
  7. ピリジン-ホウ素ラジカルの合成的応用
  8. 美しきガラス器具製作の世界

コメント、感想はこちらへ

注目情報

ピックアップ記事

  1. 112番元素が正式に周期表の仲間入り
  2. クロロ(1,5-シクロオクタジエン)イリジウム(I) (ダイマー):Chloro(1,5-cyclooctadiene)iridium(I) Dimer
  3. ウルマンエーテル合成 Ullmann Ether Synthesis
  4. カティヴァ 酢酸合成プロセス Cativa Process for Acetic Acid Synthesis
  5. ヌノ・マウリド Nuno Maulide
  6. 「えれめんトランプ2.0」が発売された
  7. 最小のシクロデキストリンを組み上げる!
  8. 化学とウェブのフュージョン
  9. ベンゼン一つで緑色発光分子をつくる
  10. 定量PCR(qPCR ; quantitative PCR)、リアルタイムPCR

関連商品

ケムステYoutube

ケムステSlack

月別アーカイブ

2021年8月
 1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031  

注目情報

最新記事

【大正製薬】キャリア採用情報(正社員)

<求める人物像>・自ら考えて行動できる・高い専門性を身につけている・…

国内初のナノボディ®製剤オゾラリズマブ

ナノゾラ®皮下注30mgシリンジ(一般名:オゾラリズマブ(遺伝子組換え))は、A…

大正製薬ってどんな会社?

大正製薬は病気の予防から治療まで、皆さまの健康に寄り添う事業を展開しています。こ…

一致団結ケトンでアレン合成!1,3-エンインのヒドロアルキル化

ケトンと1,3-エンインのヒドロアルキル化反応が開発された。独自の配位子とパラジウム/ホウ素/アミン…

ベテラン研究者 vs マテリアルズ・インフォマティクス!?~ 研究者としてMIとの正しい向き合い方

開催日 2024/04/24 : 申込みはこちら■開催概要近年、少子高齢化、働き手の不足…

第11回 慶應有機化学若手シンポジウム

シンポジウム概要主催:慶應有機化学若手シンポジウム実行委員会共催:慶應義塾大…

薬学部ってどんなところ?

自己紹介Chemstationの新入りスタッフのねこたまと申します。現在は学部の4年生(薬学部)…

光と水で還元的環化反応をリノベーション

第609回のスポットライトリサーチは、北海道大学 大学院薬学研究院(精密合成化学研究室)の中村顕斗 …

ブーゲ-ランベルト-ベールの法則(Bouguer-Lambert-Beer’s law)

概要分子が溶けた溶液に光を通したとき,そこから出てくる光の強さは,入る前の強さと比べて小さくなる…

活性酸素種はどれでしょう? 〜三重項酸素と一重項酸素、そのほか〜

第109回薬剤師国家試験 (2024年実施) にて、以下のような問題が出題されま…

実験器具・用品を試してみたシリーズ

スポットライトリサーチムービー

PAGE TOP