[スポンサーリンク]

E

エタール反応 Etard Reaction

アルカン→アルデヒド

概要

芳香環に置換したメチル基を酸化してアルデヒドに変える反応。Bredereck試薬を用いても同様の変換が行える。

 

基本文献

  • Etard, A. Compt. Rend. 1880, 90, 534.
  • Etard, A. Ann. Chim. Phys. 1881, 22, 218.
  • Hartford, W. H.; Darrin, M. Chem. Rev. 195858, 1. DOI: 10.1021/cr50019a001

 

反応機構

 

反応例

 

実験手順

 

実験のコツ・テクニック

 

参考文献

 

関連反応

 

関連書籍

 

外部リンク

The following two tabs change content below.
cosine

cosine

博士(薬学)。Chem-Station副代表。現在国立大学教員として勤務中。専門は有機合成化学、主に触媒開発研究。 関心ある学問領域は三つ。すなわち、世界を創造する化学、世界を拡張させる情報科学、世界を世界たらしめる認知科学。 素晴らしければ何でも良い。どうでも良いことは心底どうでも良い。興味・趣味は様々だが、そのほとんどがメジャー地位を獲得してなさそうなのは仕様。

関連記事

  1. ウギ反応 Ugi Reaction
  2. マラプラード グリコール酸化開裂 Malaprade Glyco…
  3. フォン・リヒター反応 von Richter Reaction
  4. クノール キノリン合成 Knorr Quinoline Synt…
  5. ブレイズ反応 Blaise Reaction
  6. ベンゾイン縮合反応 Benzoin Condensation
  7. バージェス試薬 Burgess Reagent
  8. ピニック(クラウス)酸化 Pinnick(Kraus) Oxid…

コメント、感想はこちらへ

注目情報

ピックアップ記事

  1. 毒を持ったタコにご注意を
  2. 不安定な合成中間体がみえる?
  3. シクロファン+ペリレンビスイミドで芳香環を認識
  4. U≡N結合、合成さる
  5. 無限の可能性を秘めたポリマー
  6. 臭素系難燃剤など8種を禁止 有害化学物質の規制条約
  7. 房総半島沖350キロに希少金属 広範囲に
  8. 半導体で水から水素 クリーンエネルギーに利用
  9. 世界の中心で成果を叫んだもの
  10. 8億4400万円で和解 青色LED発明対価訴訟

関連商品

注目情報

注目情報

最新記事

ルミノール誘導体を用いるチロシン選択的タンパク質修飾法

2015年、東京工業大学・中村浩之らは、ルミノール誘導体と鉄-ポルフィリン複合体(ヘミン)を用い、チ…

酵素触媒によるアルケンのアンチマルコフニコフ酸化

酵素は、基質と複数点で相互作用することにより、化学反応を厳密にコントロールしています。通常のフラ…

イオンの出入りを制御するキャップ付き分子容器の開発

第124回のスポットライトリサーチは、金沢大学 理工研究域物質化学系錯体化学研究分野(錯体化学・超分…

リチウムイオン電池の課題のはなし-1

Tshozoです。以前リチウムイオン電池に関するトピックを2つほど紹介した(記事:リチウムイ…

アルコールをアルキル化剤に!ヘテロ芳香環のC-Hアルキル化

2015年、プリンストン大学・D. W. C. MacMillanらは、水素移動触媒(HAT)および…

三種類の分子が自発的に整列した構造をもつ超分子共重合ポリマーの開発

第123回のスポットライトリサーチは、テキサス大学オースティン校博士研究員(Jonathan L. …

Chem-Station Twitter

PAGE TOP