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ケムステまとめ

スポットライトリサーチ まとめ【初回〜第200回まで】

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ケムステの人気企画スポットライトリサーチ2015 年に始まって以来、2024 年現在ですでに記事数は 600 を超え、毎回多数のアクセスをいただいております。

そこで今回は振り返り企画として、第 1 回〜第 200 回までのスポットライトリサーチについて、タイトル・研究室・執筆者・ジャーナルまたは受賞学会等を付記してまとめ、検索しやすくしてみました。関連研究の検索・読み物・実験のモチベーションアップなどのためにご覧いただければと思います (リンクは新しいタブで開きます)。

なお、著者の所属は、論文またはプレスリリース発表当時のものを記載しております。

第 1 ~ 50 回 (2015年9月 〜 2016年7月)

1. エステルを使った新しいカップリング反応
(名古屋大・伊丹研、武藤慶  様、Nature Communications)
2. 光触媒の活性化機構の解明研究
(神戸大・大西研、安龍杰 様、ACS Catalysis)
3. カルボン酸を触媒のみでアルコールに還元
(名古屋代・斎藤研、鳴戸真之 様、Nature Communications)
4. 炭素を1つスズに置き換えてみたらどうなる?
(埼玉大・斎藤研、桑原拓也 様、Dalton Transactions)
5. 13族元素含有ベンゼンの合成と性質の解明
(中央大・山下研、仲村太智 様、2015年有機金属化学討論会ポスター賞)
6. 「非晶質ニッケルナノ粒子」のユニークな触媒特性
(大阪大・真島研、百合野大雅 様、Angew. Chem. Int. Ed)
7. 巨大ポリエーテル天然物「ギムノシン-A」の全合成
(名城大・森研、坂井健男 様、J. Am. Chem. Soc)
8. 触媒の力で多置換トリフルオロメチルアルケンを合成
(東工大・穐田・吉沢研、富田廉 様、Angew. Chem. Int. Ed)
9. 未解明のテルペン類の生合成経路を理論的に明らかに
(東京大・内山研、佐藤玄 様、Scientific Reports)
10. インドールの触媒的不斉ヒドロホウ素化反応の開発
(北大・伊藤研、久保田浩司 様、Angew. Chem. Int. Ed)
11. γ-チューブリン特異的阻害剤の創製
(筑波大・臼井研、知念拓実 様、Nature Communications)
12. 光刺激で超分子ポリマーのらせんを反転させる
(千葉大・矢貝研、山内光陽 様、Nature Communications)
13. 含フッ素遷移金属エノラート種の合成と応用
(阪大・生越研、土井良平 様、Pachifichem 2015 学生ポスター賞)
14. シリンドロシクロファン生合成経路の解明
(Harvard Univ・Balskus研、中村仁美 様、Pachifichem 2015 学生ポスター賞)
15.「架橋ナノゲル」を応用したがんワクチンDDS
(北九州市大・櫻井研、宮本寛子 様、Pachifichem 2015 学生ポスター賞)
16. 細孔内単分子ポリシラン鎖の特性解明
(京大・北川研、北尾岳史 様、Pachifichem 2015 学生ポスター賞)
17. イオン性置換基を有するホスホール化合物の発光特性
(新潟大・俣野研、小柳誉也 様、Dalton Transactions & 第42回有機典型元素化学討論会優秀講演賞)
18. 硫黄配位子に安定化されたカルボンの合成
(日大・藤井研、諸崎友人 様、 第42回有機典型元素化学討論会優秀講演賞)
19. 橋頭位二重結合を有するケイ素化合物の合成と性質解明
(東北大・岩本研、赤坂直彦 様、Pachifichem 2015 学生ポスター賞)
20. ワサビ辛み成分受容体を活性化する新規化合物
(京大・上杉研、高屋潤一郎 様、Pachifichem 2015 学生ポスター賞)
21. 多核テルビウムクラスターにおけるエネルギー移動機構の解明
(北大・長谷川研、大曲駿 様、Pachifichem 2015 学生ポスター賞)
22. 無保護糖を原料とするシアル酸誘導体の触媒的合成
(東大・金井研、魏暁峰 様、ACS Central Science (Journal Cover))
23. 海洋天然物パラウアミンの全合成
(北大・谷野研、竹内公平 様、Nature Communications & 第57回天然有機化合物討論会奨励賞)
24. フッ素をホウ素に変換する触媒 :簡便なPETプローブ合成への応用
(理研・細谷研、丹羽節 様、J. Am. Chem. Soc)
25. 配位子で保護された金クラスターの結合階層性の解明
(東大・佃研、山添誠司 様、Nature Communications)
26. 安価な金属触媒でアルケンの高活性ヒドロシリル化を達成
(九大・永島研、野田大輔 様、J. Am. Chem. Soc)
27. 光照射によって結晶と液体を行き来する蓄熱分子
(九大・君塚研、石場啓太 様、Pachifichem 2015 学生ポスター賞)
28. がん細胞をマルチカラーに光らせる
(東大医・浦野研、岩立竜 様、Pachifichem 2015 学生ポスター賞)
29. 糖鎖クラスター修飾で分子の生体内挙動を制御する
(理研・田中研、小椋章弘 様、Scientific Reports)
30. タンパク質の構造を巻き戻す「プラスチックシャペロン」
(九大・三浦研、仲本正彦 様、J. Am. Chem. Soc)
31. 鉄系超伝導体の臨界温度が4倍に上昇
(東工大・細野・神谷・平松 研、半沢幸太 様、Proc. Natl. Acad. Sci)
32. 人工タンパク質ナノブロックにより自己組織化ナノ構造を創る
(信大・新井研、小林直也 様、J. Am. Chem. Soc, Introduced as the JACS spotlights)
33. 逐次的ラジカル重合によるモノマー配列制御法
(京大・澤本研→東工大・彌田研、日比裕理 様、Nature Communications)
34. 植物の受精効率を高める糖鎖「アモール」の発見
(名大・東山研、水上—郡司 茜 様、Current Biology)
35. 人工軟骨への応用を目指した「ダブルネットワークゲル」
(北大・龔研、野々山貴行 様、Advanced Materials)
36. 非天然アミノ酸合成に有用な不斉ロジウム触媒の反応機構解明
(九大・大嶋研、森崎一宏 様、J. Am, Chem, Soc)
37. 高活性な不斉求核有機触媒の創製
(岡山大・菅研、藤居一輝 様、Nature Communications)
38. カゴ型シルセスキオキサン「ヤヌスキューブ」の合成と構造決定
(群大・ 海野・武田研、小栗直己 様、Angew. Chem. Int. Ed, Inside Cover)
39. 半導体・センシング材料に応用可能なリン複素環化合物の誘導体化
(東工大・三上・伊藤研、植田恭弘 様、Angew. Chem. Int. Ed)
40. 単分子レベルでの金属―分子接合界面構造の解明
(東工大・木口・西野研、小本祐貴 様、Scientific Reports)
41. 赤絵磁器を彩る絵具:その特性解明と改良
(工学院大、橋本英樹 様、ACS Applied Materials & Interfaces)
42. カルシウムイオン濃度をモニターできるゲル状センサー
(東工大・福島研、石割文崇 様、Scientific Reports)
43. アルケンの実用的ペルフルオロアルキル化反応の開発
(理研・袖岡研、河村伸太郎 様、Angew. Chem. Int. Ed)
44. 光と熱で固体と液体を行き来する金属錯体
(神戸大・持田研、舟浴佑典 様、Chemical Communications)
45. 光照射下に繰り返し運動をおこなう分子集合体
(北大・武田研、池上智則 様、Angew. Chem. Int. Ed)
46. 層状複水酸化物のナノ粒子化と触媒応用
(大阪府立大・高橋研、森本剛司 様、ACS nano)
47. 芳香族性に関する新概念と近赤外吸収制御への応用
(東大・内山研、鳥海尚之 様、第14回次世代を担う有機化学シンポジウム優秀発表賞)
48. 生体深部イメージングに有効な近赤外発光分子の開発
(東工大・近藤研、口丸高弘 様、Nature Communications)
49. 自励振動ポリマーブラシ表面の創製
(東大・吉田・秋元研、増田造 様、「独創性を開く先端技術大賞」フジテレビジョン賞)
50. 水素ガス/酸素ガスで光特性を繰り返し変化させる分子
(熊大・石川県、浦川一樹 様、Angew. Chem. Int. Ed)

第 51 ~ 100 回 (2016年7月 〜 2017年6月)

51. 新たな特殊ペプチド合成を切り拓く「コドンボックスの人工分割」
(東大・菅研、岩根由彦 様、Nature Chemistry &「独創性を開く先端技術大賞」文部科学大臣賞)
52. 新たな環状スズ化合物の合成とダブルカップリングへの応用
(山口大・上村研、田中聡之 様、Organic & Biomolecular Chemistry & 第42回有機典型元素化学討論会優秀講演賞)
53. 1つの蛍光分子から4色の発光マイクロ球体をつくる
(筑波大・山本研、岡田大地 様、ACS nano)
54. アミロイド認識で活性を示す光触媒の開発:アルツハイマー病の新しい治療法へ
(東大・金井研、谷口敦彦 様、Nature Chemistry)
55. 多彩な蛍光を発する単一分子有機化合物をつくる
(岐阜大・村井研、山口きらら 様、ChemistryOpen)
56. 有機ナノチューブの新規合成法の開発
(名大・伊丹研、前田果歩 様、伊藤英人 様、J. Am. Chem. Soc)
57. 金属錯体化学を使って神経伝達物質受容体を選択的に活性化する
(京大・浜地研、窪田亮 様、Nature Chemistry)
58. トリプトファン選択的なタンパク質修飾反応の開発
(東大・金井研、関陽平 様、J. Am. Chem. Soc)
59. 世界初!反転層型ダイヤMOSFETの動作実証に成功
(金沢大・猪熊研、松本翼 様、Scientific Reports)
60. 僅か3時間でヒトのテロメア長を検出!
(国立遺伝研・前島研、佐々木飛鳥 様、Scientific Reports)
61. 幾何学の定理を活用したものづくり
(東大・藤田研、藤田大士 様、上田善弘 樣、Chem, Journal Cover)
62. アルミニウムで水素分子を活性化する
(京大・時任研、長田浩一 様、Angew. Chem. Int. Ed)
63. 有機無機ハイブリッドペロブスカイトはなぜ優れているのか?
(Columbia Univ. 宮田潔志 様、Science)
64. 超分子カプセル内包型発光性金属錯体の創製
(長崎大・馬越研、堀内新之介 様、Chemistry A European Journal)
65. ベンジル位アセタールを選択的に酸素酸化する不均一系触媒
(岐阜薬大・佐治木研、安川直樹 様、第46回複素環化学討論会学生講演(Heterocycles)賞)
66. パラジウム触媒の力で二酸化炭素を固定する
(北大・佐藤研、樋口裕紀 様、第46回複素環化学討論会学生講演(Heterocycles)賞)
67. 金属内包フラーレンを使った分子レーダーの創製
(京大・今堀研、高野勇太 様、第51回フラーレン・ナノチューブ・グラフェン総合シンポジウム・第13回大澤賞)
68. 光エネルギーによって二酸化炭素を変換する光触媒の開発
(東工大・石谷・前田研、中田明伸、2016年光化学討論会 最優秀学生発表賞(口頭))
69. 抗体結合ペプチドを用いる非共有結合的抗体-薬物複合体の創製
(東京薬大・林研、六車共平 様、第53回ペプチド討論会若手口頭発表賞)
70. 脱芳香化反応を利用したヒンクデンチンAの不斉全合成
(名大・北村研、道木和也 様、J. Am. Chem. Soc)
71. ポケットにいれて持ち運べる高分子型水素キャリアの開発
(早大・西出・小柳津・須賀研、加藤遼 様、Nature Communications)
72. 反芳香族化合物を積層させ三次元的な芳香族性を発現
(名大・忍久保研、野澤遼 様、Nature Communications)
73. 高分子鎖を簡単に垂直に立てる -表面偏析と自己組織化による高分子ブラシ調製法-
(名大・関研、向井孝次 樣、Angew. Chem. Int. Ed)
74. LSD1阻害をトリガーとした二重機能型抗がん剤の開発
(京都府立医大・鈴木研、太田庸介 様、Angew. Chem. Int. Ed)
75. 副反応を起こしやすいアミノ酸を迅速かつクリーンに連結する
(東工大・中村・布施研→Scripps研・Boger研、御舩悠人 様、Nature Communications)
76. 単一分子を検出可能な5色の高光度化学発光タンパク質の開発
(阪大・永井研、鈴木和志 様、Nature Communications)
77. 非常に小さな反転障壁を示す有機リン化合物の合成
(京大・大須賀研、藤本圭佑 様、第43回有機典型元素化学討論会優秀講演賞)
78. 3色に変化する熱活性化遅延蛍光材料の開発
(阪大・南方研、岡崎真人 様、Chemical Science)
79. 化学合成で「クモの糸」を作り出す
(理研・沼田研、土屋康佑 様、ACS Macro Letters)
80. タンパク質の非特異吸着を抑制する高分子微粒子の合成と応用
(信大・鈴木研、呉羽拓真 様、第28回高分子ゲル研究討論会ポスター賞)
81. リン–リン単結合を有する化合物のアルケンに対する1,2-付加反応
(大阪府立大・小川研、佐藤悠樹 様、 第43回有機典型元素化学討論会優秀講演賞)
82. 水分子が見えた! ー原子間力顕微鏡を用いた水分子ネットワークの観察ー
(東大・杉本研、塩足亮隼 様、Nature Communications)
83. 高選択的なアルカンC–H酸化触媒の開発
(同志社大・小寺・人見研、辻朋和 様、櫻井克俊 様、Chemistry A European Journal (Hot paper) & 第42回錯体化学国際会議ポスター賞)
84. 神経細胞の伸長方向を光で操る
(東大・小澤研、遠藤瑞己 様、Scientific Reports & 日本ケミカルバイオロジー学会第11回年会 RSC MolecularBiosystems ポスター賞)
85. 三核ホウ素触媒の創製からクリーンなアミド合成を実現
(微化研・柴崎研、野田秀俊 様、Nature Communications)
86. カルボン酸をホウ素に変換する新手法
(理研・細谷研、落合秀紀 様、Angew. Chem. Int. Ed)
87. エステルからエーテルをつくる脱一酸化炭素金属触媒
(名大・伊丹研、瀧瀬瞭介 様、J. Am. Chem. Soc)
88. ガン細胞を掴んで離さない分子の開発
(OIST・Zhang 研、Guanying Li 様、Chem)
89. 分子機械を組み合わせてアメーバ型分子ロボットを作製
(東北大・村田研、佐藤佑介 様、Science Robotics)
90. アライン種の新しい発生法
(東医歯大・細谷研、内田圭祐 様、Organic Letters)
91. 円偏光スピンLEDの創製
(東工大・宗片研、西沢望 様、Proc. Natl. Acad. Sci)
92. 高機能・高性能シリコーン材料創製の鍵となるシロキサン結合のワンポット形成
(産総研・島田研、松本和弘 様、Angew. Chem. Int. Ed, Front Cover)
93. 生体分子を活用した新しい人工光合成材料の開発
(筑波大・山本研、水垂司 様、ACS Applied Materials & Interfaces)
94. 近赤外光を青色の光に変換するアップコンバージョン-ナノ粒子の開発
(青山学院大・長谷川研、石井あゆみ 様、Scientific Reports)
95. 多様なペプチド化合物群を簡便につくるー創薬研究の新技術ー
(東大・尾仲研、山下湖奈 様、尾﨑太郎 様、Nature Communications)
96. コバルト触媒でアリル位C(sp3)–H結合を切断し二酸化炭素を組み込む
(北大・佐藤研、道上健一 様、J. Am. Chem. Soc & 第6回ジュニア国際有機化学シンポジウム Best Oral Presentation Award)
97.高機能な導電性ポリマーの精密合成法の開発
(首都大学東京・野村研、國澤実希子 様、Angew. Chem. Int. Ed, Highlighted paper)
98. 分子振動と協奏する超高速励起子分裂現象の解明
(Columbia Univ. 宮田潔志 様、Nature Chemistry)
99. 水分解反応のしくみを観測ー人工光合成触媒開発へ前進ー
(理研、久保稔 様、菅原道泰 様、岡山大、中島芳樹 様、Nature)
100. 世界最高の活性を示すアンモニア合成触媒の開発
(東大・西林研、永澤彩 様、Nature Communications)

第 101 ~ 150 回 (2017年6月 〜 2018年7月)

101. 複数のイオン電流を示す人工イオンチャネルの開発
(東京農工大・川野研、川野竜司 様、京大・古川研、古川修平 様、Chem)
102. ニッケル錯体触媒の電子構造を可視化
(理研・袖岡研、五月女宜裕 様、Narture Communications)
103. 機械的刺激による結晶間相転移に基づく発光性メカノクロミズム
(北大・伊藤研、陳旻究 様、J. Am. Chem. Soc & 日本化学会第97春季年会学生講演賞)
104. 原子一個の電気陰性度を測った! ―化学結合の本質に迫る―
(東大・杉本研、小野田穣 様、Nature Communications & ICSPM24 Poster Award、応用物理学会 2017年春季 薄膜・表面 講演奨励賞、日本表面科学会 講演奨励賞)
105. 無保護アミン類の直接的合成
(九大・大嶋研→京大・川端研、森崎一宏 様、Chemical Communications)
106. 表裏二面性をもつ「ヤヌス型分子」の合成
(埼玉大・斎藤研、須田祐貴 様、J. Am. Chem. Soc)
107. 電場を利用する効率的なアンモニア合成
(早稲田大・関根研、真鍋亮 様、Chemical Science)
108. ニッケル触媒による縮合三環式化合物の迅速不斉合成
(阪大・生越研、Ravindra Kumar 様、Nature Communications)
109. 新しい構造を持つゼオライトの合成に成功!
(横国大・窪田研、中澤直人 様、J. Am. Chem. Soc)
110. 円偏光発光を切り替える色素ー暗号通信への応用に期待ー
(横国大・淺見研、伊藤傑 様、Chemical Communications)
111. 高速原子間力顕微鏡による溶解過程の中間状態の発見
(金沢大・福間研、宮田一輝 様、Nano Letter)
112. 近赤外光を吸収する有機分子集合体の発見
(早稲田大・中井研、五十幡康弘 様、npj Quantum Materials)
113. ゾル-ゲル変化を自ら繰り返すアメーバのような液体の人工合成
(東大・吉田・秋元研、小野田実真 様、Nature Communications)
114. 神経変性疾患関連凝集タンパク質分解誘導剤の開発
(東大・橋本研、山下博子 様、日本ケミカルバイオロジー学会第12回年会 RSC・Organic & Biomolecularポスター賞)
115. 光触媒で人工光合成!二酸化炭素を効率的に資源化できる新触媒の開発
(東工大・石谷・前田研、栗木亮 様、Angew. Chem. Int. Ed)
116. 芳香族ニトロ化合物のクロスカップリング反応
(京大・中尾研、M. Ramu Yadav 様、長岡 正宏 様、J. Am. Chem. Soc)
117. ピーナッツ型分子の合成に成功!
(東工大・穐田・吉沢研→山梨大・矢崎研、矢崎晃平 様、Nature Communications)
118. テトラセノマイシン類の全合成
(東工大・鈴木・大森研、佐藤翔吾 様、Angew. Chem. Int. Ed)
119. カルボン酸からハロゲン化合物を不斉合成する
(豊橋技術科学大・柴富研、北原一利 様、Nature Communications)
120. 銀カルベノイドの金属特性を活用したフェノール類の不斉脱芳香族化反応
(千葉大・根本研、中山弘貴 様、J. Am. Chem. Soc)
121. 高い発光性を示すヘリセンの迅速的合成
(早稲田大・柴田研→阿南工業高専、大谷卓 様、Angew. Chem. Int. Ed)
122. 光刺激に応答して形状を変化させる高分子の合成
(東大・豊田研、本多智 様、Nature Communications)
123. 三種類の分子が自発的に整列した構造をもつ超分子共重合ポリマーの開発
(広島大・灰野研→テキサス大学オースティン校、平尾岳大 様、Nature Communications)
124. イオンの出入りを制御するキャップ付き分子容器の開発
(金沢大・秋根研、酒田陽子 様、Nature Communications)
125. ケイ素置換gem-二クロムメタン錯体の反応性と触媒作用
(岡山大・高井研、谷口竜治 様、J. Am. Chem. Soc & 第64回有機金属化学討論会優秀ポスター発表賞)
126. Baird芳香族性、初のエネルギー論
(東大・相田研、上田倫久 様、Nature Communications & 平成29年度光化学討論会優秀学生発表賞)
127. 染色体分裂で活躍するタンパク質“コンデンシン”の正体は分子モーターだった!
(コロンビア大・Greene研、寺川剛 様、Science, Journal Cover)
128. 世界初の有機蓄光
(九大・安達研、嘉部量太 様、Nature)
129. 微生物細胞に優しいバイオマス溶媒 –カルボン酸系双性イオン液体の開発–
(金沢大・髙橋研、黒田浩介 様、J. Am. Chem. Soc)
130. 量子力学が予言した化学反応理論を実験で証明する
(東大・中村研、岡田賢 様、J. Am. Chem. Soc)
131. イオンのビリヤードで新しい物質を開発する
(北大・西井研、藤岡正弥 様、J. Am. Chem. Soc, Supplementary Cover Art)
132.「炭素ナノリング」の大量合成と有機デバイス素子の作製に成功!
(京大・山子研究室、茅原栄一 様、J. Am. Chem. Soc)
133. システインから無機硫黄を取り出す酵素反応の瞬間を捉える
(埼玉大・高橋研、藤城貴史 様、J. Am. Chem. Soc)
134. 特定の刺激でタンパク質放出速度を制御できるスマート超分子ヒドロゲルの開発
(京大・浜地研、重光孟 様、Nature Nanotechnology)
135. プラスチックに数層の分子配向膜を形成する手法の開発
(東大・染谷研、横田知之 様、Nature Nanotechnology)
136. メタンガスと空気からメタノールを合成する
(阪大・大久保研、大久保敬 様、Angew. Chem. Int. Ed.,Very Important Paper)
137. 電気刺激により電子伝導性と白色発光を発現するヨウ素内包カーボンナノリング
(名大・伊丹研、尾崎仁亮 様、Angew. Chem., Int. Ed., 第26回有機結晶シンポジウム優秀講演賞)
138. 脱水素型クロスカップリング重合法の開発
(筑波大・神原・桑原研、青木英晃 様、下山雄人 様、ACS Macro Lett)
139. き裂を高速で修復する自己治癒材料
(NIMS、 長田俊郎 様、Scientific Reports)
140. 医薬品への新しい合成ルートの開拓 〜協働的な触媒作用を活用〜
(金沢大・大宮研、安田茂雄 様、Angew. Chem. Int. Ed)
141. 光親和性標識法の新たな分子ツール
(理研、袖岡研、太田英介 様、ACS Chemical Biology)
142. 原子のシート間にはたらく相互作用の観測に成功
(筑波大・西堀研、笠井秀隆 様、Nature Material)
143. 高分子のらせん構造を自在にあやつる -溶媒が支配する右巻き/左巻き構造形成の仕組みを解明-
(京大・杉野目研、長田裕也 様、J. Am. Chem. Soc)
144. 官能基選択的な 5 員環ブロック連結反応を利用したステモアミド系アルカロイドの網羅的全合成
(慶應大・千田・佐藤研、寄立麻琴 様、J. Am. Chem. Soc & 日本化学会第98春季年会 学生講演賞)
145. ナノ合金の結晶構造制御法の開発に成功 -革新的材料の創製へ-
(京大・北川研、張権 様、Nature Communications)
146. π拡張ジベンゾ[a,f]ペンタレン類の合成と物性
(阪大・安田研、小西彬仁 様、J. Am. Chem. Soc & 日本化学会第98春季年会 優秀講演賞)
147. カーボンナノチューブを有機色素で染めて使う新しい光触媒技術
(岡山大・高口研、村上範武 様、J. Am. Chem. Soc)
148. 可視光で働く新しい光触媒を創出 -常識を覆す複合アニオンの新材料を発見-
(東工大・石谷・前田研、栗木亮 様、J. Am. Chem. Soc)
149. 典型元素触媒による水素を還元剤とする第一級アミンの還元的アルキル化
(阪大・生越研、木下拓也 様、J. Am. Chem. Soc)
150. 特定の場所の遺伝子を活性化できる新しい分子の開発
(京大・杉山研、谷口純一 様、J. Am. Chem. Soc, Supplementary Cover Art)

第 151 ~ 200 回 (2018年7月 〜 2019年6月)

151. 電気化学的HFIPエーテル形成を経る脱水素クロスカップリング反応
(マインツ大・Waldvogel研、今田泰史 様、Angew. Chem. Int. Ed, Very Important Paper)
152. シンクロトロン放射光を用いたカップリング反応機構の解明
(東京農工大・平野研、佐野浩介 様、金沢優輝 様、ACS Catalysis)
153. 一重項励起子開裂を利用した世界初の有機EL素子
(九大・安達研、永田亮 様、Advanced Materials)
154. ラジカルと有機金属の反応を駆使した第3級アルキル鈴木―宮浦型カップリング
(山口大・西形研、中村公昭 様、ACS Catalysis, Supplementary Cover Art)
155. 量子化学計算を駆使した不斉ホスフィン配位子設計から導かれる新たな不斉ホウ素化反応
(北大・伊藤研、岩本紘明 様、Nature Communications, Editors’ Highlights)
156. 交互に配列制御された高分子合成法の開発と機能開拓
(京大・大内研、亀谷優樹 様、Angew. Chem. Int. Ed)
157. ハイブリット触媒による不斉C–H官能基化
(北大・松永研、佐竹瞬 様、Nature Catalysis)
158. フルオロホルムを用いた安価なトリフルオロメチル化反応の開発
(名工大・柴田研、斉藤拓 様、Scientific Reports)
159. レーザー光で実現する新たな多結晶形成法
(大阪府立大・飯田研、山本靖之 様、Scientific Reports)
160. 化学の力で複雑なタンパク質メチル化反応を制御する
(理研・袖岡研、五月女宜裕 様/眞貝研、島津忠広 様、Chem. Commun)
161. 巨大複雑天然物ポリセオナミドBの細胞死誘導メカニズムの解明
(東大・井上研、早田敦 様、J. Am. Chem. Soc)
162. 酵素合成と人工合成の両輪で実現するサフラマイシン類の効率的全合成
(東京農工大・大栗研、谷藤涼 様、J. Am. Chem. Soc)
163. サッカーボール型タンパク質ナノ粒子TIP60の設計と構築
(慶應大・宮本研、川上了史 様、Angew. Chem. Int. Ed)
164.【なんと簡単な!】 カーボンナノリングを用いた多孔性ナノシートのボトムアップ合成
(NIMS・有賀研、森泰蔵 様、Angew. Chem. Int. Ed)
165. 生物の仕組みに倣う:背景と光に応じて色が変わる顔料の開発
(名大・竹岡研、坂井美紀 様、Small)
166. 有機ホウ素化合物を用いたSNi型立体特異的β-ラムノシル化反応の開発
(慶應大・戸嶋・高橋研、西信哉 様、Angew. Chem. Int. Ed)
167. 分子1つがレバースイッチとして働いた!
(東大・杉本研、塩足亮隼 様、Phys. Lev. Lett)
168. マイクロフロー瞬間pHスイッチによるアミノ酸NCAの高効率合成
(東工大・中村布施研、小竹佑磨 様、Angew. Chem. Int. Ed)
169. 専門家要らず?AIによる圧倒的高速なスペクトル解釈
(東大・溝口研、清原慎 様、Scientific Reports)
170. 二重芳香族性を示す化合物の合成に成功!
(埼玉大・斎藤研、古川俊輔 様、Communications Chemistry)
171. つぶれにくく元にも戻せる多孔性結晶の開発
(東工大・相田研、山岸洋 様、Science)
172. 親水性ひも状分子を疎水性空間に取り込むナノカプセル
(東工大・ 穐田・吉沢研、山科雅裕 様、Nature Communications, Editors’ Highlights)
173. キノコから見いだされた新規生物活性物質「ヒトヨポディンA」
(理研・長田研、大高潤之介 様、Org. Lett.)
174. ホイスラー合金を用いる新規触媒の発見と特性調節
(東北大・蔡研、小嶋隆幸 様、Science Advances)
175. リアルタイムで分子の自己組織化を観察・操作することに成功
(NIMS・杉安研、福井智也 様、Angew. Chem. Int. Ed)
176. メカノケミストリーを用いた固体クロスカップリング反応
(北大・伊藤研、久保田浩司 様、Nature Communications)
177. 多孔性材料の動的核偏極化【生体分子の高感度MRI観測への一歩】
(九大・君塚研、藤原才也 様、J. Am. Chem. Soc)
178. MOF 結晶表面の敏感な応答をリアルタイム観察
(京大・北川研、細野暢彦 様、Nature. Chemistry)
179. 水素社会実現に向けた連続フロー合成法を新開発
(東大・小林研、宮村浩之 様、J. Am. Chem. Soc)
180. 稀少な金属種を使わない高効率金属錯体CO2還元光触媒
(東工大・石谷・前田研、竹田浩之 様、J. Am. Chem. Soc)
181. 高電気伝導性を有する有機金属ポリイン単分子ワイヤーの開発
(東工大、 穐田・吉沢研、田中裕也 様、J. Am. Chem. Soc, Supplementary Journal Cover)
182.「鍛えて成長する材料」:力で共有結合を切断するとどうなる?そしてどう使う?
(北大・グン研、松田昂大 様、Science)
183. わずかな末端修飾で粘度が1万倍も変わる高分子
(東工大・福島・庄子研、石割文崇 様、J. Am. Chem. Soc)
184. 100年以上未解明だった「芳香族ラジカルカチオン」の構造を解明!
(名大・石原研、堀部貴大 様、大村修平 様、J. Am. Chem. Soc)
185. 原子3個分の直径しかない極細ナノワイヤーの精密多量合成
(名大・篠原研、永田雅貴 様、Nano Letters)
186. 有機色素の自己集合を利用したナノ粒子の配列
(関西学院大・増尾研、山内光陽 様、Chem. Eur. J)
187. 分子形状初期化法「T・レックス」の実現~いつでもどこでも誰でも狙った場所だけ狙ったタイミングで~
(東大・豊田研、本多智 様、Angew. Chem., Int. Ed)
188. 理論的手法を用いた結晶内における三重項エネルギーの流れの観測
(筑波大・重田研、佐藤竜馬 様、J. Phys. Chem. Lett)
189. 触媒的不斉交差ピナコールカップリングの開発
(金沢大・大宮研、竹田光孝 様、J. Am. Chem. Soc)
190. シアノヒドリンをカルボン酸アミドで触媒的に水和する
(名大・野依特別研、神田智哉 様、J. Am. Chem. Soc)
191. 環状ビナフチルオリゴマーの大きさが円偏光の向きを変える
(北里大・真崎研、野島裕騎 様、Chem. Commun)
192. 共有結合で標的タンパク質を高選択的に機能阻害する新しいドラッグデザイン
(九大・王子田研、進藤直哉 様、Nature Chemical Biology)
193. 可視光エネルギーを使って単純アルケンを有用分子に変換するハイブリッド触媒系の開発
(東大・金井研、三ツ沼治信 様、Chemical Science, Pick of the week 動画)
194. 単一分子の電界発光の機構を解明
(理研・Kim 研、三輪邦之 様、Nano Letters)
195. 室温で緑色発光するp型/n型新半導体を独自の化学設計指針をもとにペロブスカイト型硫化物で実現
(東工大・平松研、半沢幸太 様、J. Am. Chem. Soc)
196. 最小のシクロデキストリンを組み上げる!
(関西学院大・山田研、若森晋之介 様、苫米地祐輔 様、池内和忠 様、Science)
197. 液晶中での超分子重合 –電気と光で駆動する液晶材料の開発–
(東大・相田研、矢野慧一 様、Science)
198. アラインをパズルのピースのように繋げる!
(広島大・尾坂・吉田・米山研究室、田中英也 様、Chemical Communications)
199. 複雑にインターロックした自己集合体の形成機構の解明
(東大・平岡研、立石友紀 様、Communications Chemistry)
200. 電流励起による“選択的”三重項励起状態の生成!
(理研・Kim研、木村謙介 様、Nature)

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今後のスポットライトリサーチもぜひお楽しみに!

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創薬化学者と薬局薬剤師の二足の草鞋を履きこなす、四年制薬学科の生き残り。
薬を「創る」と「使う」の双方からサイエンスに向き合っています。
しかし趣味は魏志倭人伝の解釈と北方民族の古代史という、あからさまな文系人間。
どこへ向かうかはfurther research is needed.

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