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ナノ化学

ロバート・コリュー R. J .P. Corriu

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ロバート・コリュー (Robert J. P. Corriu、1934年-2016年2月 )は、フランスの化学者である(lactualitechimique.org/)。

経歴

1961 モンペリエ大学博士課程修了
1963 ペルピニョン大学助教授
1964 ポワティエ大学准教授
1969 モンペリエ大学教授

 

受賞歴

1969 フランス化学会賞(Prix Sue)
1982 フランス国立科学研究センター(CNRS)シルバーメダル
1984 アメリカ化学会キッピング賞
1985 フランス化学会賞(Prix Lebel)
1992 フンボルト賞
1994 マックスプランク賞
1998 ワッカー・シリコーン賞
2005 Wittig-Grignard賞

 

研究概要

研究は主に有機金属化学分野、特に有機ケイ素化合物、有機マグネシウム化合物、有機リン化合物、遷移金属触媒、高配位シリコンおよびリン化合物を中心に展開されている。

  • 熊田-玉尾-Corriuクロスカップリング反応の開発[1]
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ニッケルもしくはパラジウム触媒存在下において、アリールハライドとGrignard試薬を反応させ、炭素-炭素結合を形成する反応を開発。京都大学の熊田玉尾と同時期にそれぞれ独立して開発した。近年では熊田-玉尾-Corriuクロスカップリングとして知られる人名反応となっている。sp2-sp2炭素結合を効果的に形成させる一般的概念となったクロスカップリング反応の原初報告であり、ノーベル賞級の発見としても名高い。

 

  • 分子前駆体からなるセラミック、ナノ材料の合成、評価[2]

 

名言集

 

コメント&その他

  • 共著論文も含めて700報以上の論文を報告している。

関連動画

 

関連文献

  1.  Corriu, R. J. P.; Massse, J. P. J. Chem. Soc., Chem. Commun. 1972, 144. DOI:  10.1039/C3972000144a
  2. Corriu, R. J. P, Angew. Chem. Int. Ed, 2000, 39, 1376. DOI: 10.1002/(SICI)1521-3773(20000417)39:8<1376::AID-ANIE1376>3.0.CO;2-S
  3. Mehdi, A.; Reye, C.; Corriu, R. Chem. Soc. Rev. 2011, 40, 563. DOI: 10.1039/B920516K

 

関連書籍

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外部リンク

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Chem-Station代表。早稲田大学理工学術院教授。専門は有機化学。主に有機合成化学。分子レベルでモノを自由自在につくる、最小の構造物設計の匠となるため分子設計化学を確立したいと考えている。趣味は旅行(日本は全県制覇、海外はまだ20カ国ほど)、ドライブ、そしてすべての化学情報をインターネットで発信できるポータルサイトを作ること。

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