投稿者の記事一覧

Avatar photo

cosine

博士(薬学)。Chem-Station副代表。国立大学教員→国研研究員にクラスチェンジ。専門は有機合成化学、触媒化学、医薬化学、ペプチド/タンパク質化学。
関心ある学問領域は三つ。すなわち、世界を創造する化学、世界を拡張させる情報科学、世界を世界たらしめる認知科学。
素晴らしければ何でも良い。どうでも良いことは心底どうでも良い。興味・趣味は様々だが、そのほとんどがメジャー地位を獲得してなさそうなのは仕様。

  1. オキシム/ヒドラゾンライゲーション Oxime/Hydrazone Ligation

    概要ケトン・アルデヒドは生体分子にまれにしか存在しないため、位置選択的な生体共役反応の標的として有用である。しかしながらイミン形成でのライゲーションを行おうとしても、イミンの熱力学的安定性の乏しさ、反応の可逆性、酸性脱水縮合条件…

  2. 第130回―「無機薄膜成長法を指向した有機金属化学」Lisa McElwee-White教授

    第130回の海外化学者インタビューはリサ・マックエルウィー=ホワイト教授です。フロリダ大学化学科に所…

  3. 連続アズレン含有グラフェンナノリボンの精密合成

    第280回のスポットライトリサーチは、京都大学大学院薬学研究科(高須研究室)・小川直希さんにお願いし…

  4. バイオ医薬 基礎から開発まで

    概要2018年のノーベル生理学・医学賞が抗PD-1抗体を用いた免疫療法に授与されたように,近…

  5. 第129回―「環境汚染有機物質の運命を追跡する」Scott Mabury教授

    第129回の海外化学者インタビューはスコット・マブリー教授です。トロント大学化学科に在籍し、主にフッ…

  6. 第128回―「二核錯体を用いる触媒反応の開発」George Stanley教授

  7. とにかく見やすい!論文チェックアプリの新定番『Researcher』

  8. 第127回―「生物学的に取扱困難な金属イオンを研究する」Ann Valentine教授

  9. 第11回ケムステVシンポジウム「最先端精密高分子合成」を開催します!

  10. 第126回―「分子アセンブリによって複雑化合物へとアプローチする」Zachary Aron博士

  11. 第125回―「非線形光伝播の基礎特性と応用」Kalai Saravanamuttu教授

  12. 第124回―「生物・医療応用を見据えたマイクロ流体システムの開発」Aaron Wheeler教授

  13. 第123回―「遺伝暗号を拡張して新しいタンパク質を作る」Nick Fisk教授

  14. SNS予想で盛り上がれ!2020年ノーベル化学賞は誰の手に?

  15. 第122回―「分子軌道反応論の教科書を綴る」Ian Fleming教授

  16. ケムステ版・ノーベル化学賞候補者リスト【2020年版】

スポンサー

ピックアップ記事

  1. 樹脂コンパウンド材料におけるマテリアルズ・インフォマティクスの活用とは?
  2. 堀場雅夫 Masao Horiba  
  3. 総合化学大手5社、4-12月期の経常益大幅増
  4. 留学生がおすすめする「大学院生と考える日本のアカデミアの将来2020」
  5. 「産総研・触媒化学研究部門」ってどんな研究所?
  6. 友岡 克彦 Katsuhiko Tomooka
  7. 磁気ナノ粒子でガン細胞を選別する

注目情報

最新記事

有機合成化学協会誌2026年9月号:水素放出型カップリング・小員環カルボニル化合物・選択的臭素化・協奏機能型銅触媒・骨格リデザイン

有機合成化学協会が発行する「有機合成化学協会誌」2026年9月号がオンラインで公開されています。…

<無料試薬サンプル進呈>バイオ試薬トライアルキャンペーン2026【東京化成工業】

東京化成工業では、日々の研究活動をサポートするバイオロジー研究用試薬を対象に、「バイオ試薬トライアル…

タリンにいってきました BOS2026 前編

みなさんこんにちは。ケムステ代表です。久々にまともに記事を書きます。さて、表題の通り、6月後…

第6回鈴木章賞授賞式&第10回ICReDD国際シンポジウム開催のお知らせ

計算科学、情報科学、実験科学の3分野融合による新たな化学反応開発に興味のある方はぜひご参加ください!…

条件の「前後」も実験条件である【プロセス化学者のつぶやき】

前回まで1. 設定温度と系内の実温度のお話2. 温度値をどう判断するか3. 反応操作をし…

PAGE TOP