[スポンサーリンク]

世界の化学者データベース

ウルフ賞化学部門―受賞者一覧

[スポンサーリンク]

ウルフ賞(Wolf Prize)とは、優れた科学者・芸術家に与えられる賞で、イスラエルのウルフ財団が選定している。ノーベル賞に匹敵するほどの権威を持つ賞であり、実際ウルフ賞受賞後にノーベル賞を受賞する学者も少なくない。近年の化学部門での受賞者は以下の通り。

1991 Richard R. Ernst, Alexander Pines
1992 John Pople
1993 Ahmed H. Zewail
1994 Richard A. Lerner, Peter G. Schultz
1995 Gilbert Stork, Samuel J. Danishefsky
1996 受賞者なし
1998 Gerhard Ertl,Gabor A. Somorjai
1999 Raymond U. Lemieux
2000 Frank Albert Cotton
2001 Henri B. Kagan, 野依良治 K. Barry Sharpless
2002 受賞者なし
2003 受賞者なし
2004 Harry B. Gray
2005 Richard N. Zare
2006/2007 Ada Yonath, George Feher
2008 William E. Moerner, Allen J. Bard
2009 受賞者なし
2010 受賞者なし
2011 Stuart A. Rice鄧青雲Krzysztof Matyjaszewski
2012 Paul Alivisatos, Charles M. Lieber
2013 Robert Langer
2014 Chi-Huey Wong
2015 受賞者なし
2016 K. C. Nicolaou, Stuart L. Schreiber
2017 Robert G. Bergman
2018 藤田 誠 Omar M. Yaghi
2019 Stephen L. Buchwald, John F. Hartwig
2020 受賞者なし
2021 Leslie Leiserowitz, Meir Lahav
2022 Bonnie L. Bassler Carolyn R. Bertozzi Benjamin F. Cravatt

 

関連リンク

Avatar photo

cosine

投稿者の記事一覧

博士(薬学)。Chem-Station副代表。国立大学教員→国研研究員にクラスチェンジ。専門は有機合成化学、触媒化学、医薬化学、ペプチド/タンパク質化学。
関心ある学問領域は三つ。すなわち、世界を創造する化学、世界を拡張させる情報科学、世界を世界たらしめる認知科学。
素晴らしければ何でも良い。どうでも良いことは心底どうでも良い。興味・趣味は様々だが、そのほとんどがメジャー地位を獲得してなさそうなのは仕様。

関連記事

  1. 西川俊夫 Toshio NISHIKAWA
  2. クリストファー・ウエダ Christopher Uyeda
  3. Mukaiyama Award―受賞者一覧
  4. 井野川 人姿 Hitoshi INOKAWA
  5. 谷口 透 Tohru Taniguchi
  6. 平田 義正 Yoshimasa Hirata
  7. ウィリアム・ロウシュ William R. Roush
  8. 劉 龍 Ryong Ryoo

注目情報

ピックアップ記事

  1. 分子間および分子内ラジカル反応を活用したタキソールの全合成
  2. ライセルト インドール合成 Reissert Indole Synthesis
  3. 高分子鎖デザインがもたらすポリマーサイエンスの再創造 進化する高分子材料 表面・界面制御アドバンスト コース
  4. 事故を未然に防ごう~確認しておきたい心構えと対策~
  5. 金属カルベノイドのC-H挿入反応 C-H Insertion of Metal Carbenoid
  6. ウィリアムソンエーテル合成 Williamson ether synthesis
  7. アロタケタールの全合成
  8. イオン性置換基を有するホスホール化合物の発光特性
  9. 光/熱で酸化特性のオン/オフ制御が可能な分子スイッチの創出に成功
  10. O-アシルイソペプチド法 O-acylisopeptide Method

関連商品

ケムステYoutube

ケムステSlack

月別アーカイブ

2009年2月
 1
2345678
9101112131415
16171819202122
232425262728  

注目情報

最新記事

条件の「前後」も実験条件である【プロセス化学者のつぶやき】

前回まで1. 設定温度と系内の実温度のお話2. 温度値をどう判断するか3. 反応操作をし…

そのpH、“本当にその場所”の値ですか?ニードル式pHセンサーを使ってみた!

突然ですが、「培養の再現性がなんか悪い」「同じ条件のはずなのに結果がズレる」といった経験はあ…

「骨格編集」×「ナノカーボン合成」〜ナノカーボン合成の新戦略を実証〜

第719回のスポットライトリサーチは、名古屋大学大学院工学研究科(忍久保研究室)博士後期課程2年の平…

【書評】立体化学 はじめの一歩

立体化学は,分子の三次元構造を理解するための重要な分野であり,有機化学や…

水のシミュレーション入門 — 水分子を計算機の中でどう”描く”か —

身近なのに、計算機にとって手強い"水"。本記事では、点電荷モデルから機械学習まで、その"描き方"の進…

◆◇◆◇ 第36回フォーラム・イン・ドージン開催のご案内 ◆◇◆◇

同仁化学研究所が熊本から世界へ情報発信するフォーラム・イン・ドージンの開催ご案内です。今年は『な…

『力』による円偏光発光のon/off制御を単一分子レベルで実現

第718回のスポットライトリサーチは、東京科学大学 物質理工学院(相良研究室)博士後期課程2年の野中…

数日かかっていた反応機構解析を、わずか数分に!

機械学習ポテンシャルが変える計算化学の現在近年、DFT計算による反応機構解析は広く行われるよ…

海外ポスドクのオファーをもらう【アメリカで Ph.D. を取る: 進路編】

ポスドクとして海外に留学する場合、希望する研究室の教授に直接連絡を取り、面接などを通して適性を判断さ…

MDで観るトライボロジー 〜原子が擦れるその場をシミュレーション〜

軽くて強いのに摩耗に弱いチタン合金は、航空機や人工関節に広く使われています。原子が擦れ合うその場を分…

実験器具・用品を試してみたシリーズ

スポットライトリサーチムービー

PAGE TOP