[スポンサーリンク]

ケムステしごと

ケムステしごと企業まとめ

[スポンサーリンク]

化学関連企業の会社概要と、その研究や製品採用情報などについてまとめたケムステしごと。特に研究や製品に関しては、皆にわかるパンフレットのようでなく、しっかり化学用語を使って、うわべだけではない技術情報を伝えていただいています。

このコンテンツにご協力いただいて、掲載させていただいている、企業と記事をまとめます。

掲載企業(50音順)

各企業の記事

味の素ファインテクノ

関東化学

産業技術総合研究所

四国化成工業

ジーシー

十全化学

Spiber

太陽ホールディングス

データケミカル

ナード研究所

 

日産化学工業

日本精化

ライトケミカル工業

渡辺化学工業

お問い合わせ

なお本企画にご協力いただける企業様はご連絡ください。詳細をお伝えせせていただきます。

Avatar photo

webmaster

投稿者の記事一覧

Chem-Station代表。早稲田大学理工学術院教授。専門は有機化学。主に有機合成化学。分子レベルでモノを自由自在につくる、最小の構造物設計の匠となるため分子設計化学を確立したいと考えている。趣味は旅行(日本は全県制覇、海外はまだ20カ国ほど)、ドライブ、そしてすべての化学情報をインターネットで発信できるポータルサイトを作ること。

関連記事

  1. 研究職の転職で求められる「面白い人材」
  2. 世界の技術進歩を支える四国化成の「独創力」
  3. 化学系人材の、より良い将来選択のために
  4. 科学を魅せるーサイエンスビジュアリゼーションー比留川治子さん
  5. キャリアデザイン研究講演会~化学研究と企業と君との出会いをさがそ…
  6. 「コミュニケーションスキル推し」のパラドックス?
  7. 工程フローからみた「どんな会社が?」~タイヤ編 その1
  8. 理系の海外大学院・研究留学記

注目情報

ピックアップ記事

  1. 無保護アミン類の直接的合成
  2. howeverの使い方
  3. 湾曲したパラフェニレンで繋がれたジラジカルの挙動  〜湾曲効果による電子スピン状態の変化と特異性〜
  4. 中嶋直敏 Nakashima Naotoshi
  5. 「銅触媒を用いた不斉ヒドロアミノ化反応の開発」-MIT Buchwald研より
  6. 絶対に面白い化学入門 世界史は化学でできている
  7. 第9回 野依フォーラム若手育成塾
  8. 有機レドックスフロー電池 (ORFB)の新展開:オリゴマー活物質の利用
  9. Dihydropyridazinone環構造を有する初の天然物 Actinopyridazinoneを発見 ~微生物の持つヒドラジン生合成経路の多様性を解明~
  10. 日本薬学会第137年会  付設展示会ケムステキャンペーン

関連商品

ケムステYoutube

ケムステSlack

月別アーカイブ

2021年3月
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031  

注目情報

最新記事

アクリルアミド類のanti-Michael型付加反応の開発ーPd触媒による反応中間体の安定性が鍵―

第622回のスポットライトリサーチは、東京理科大学大学院理学研究科(松田研究室)修士2年の茂呂 諒太…

エントロピーを表す記号はなぜSなのか

Tshozoです。エントロピーの後日談が8年経っても一向に進んでないのは私が熱力学に向いてないことの…

AI解析プラットフォーム Multi-Sigmaとは?

Multi-Sigmaは少ないデータからAIによる予測、要因分析、最適化まで解析可能なプラットフォー…

【11/20~22】第41回メディシナルケミストリーシンポジウム@京都

概要メディシナルケミストリーシンポジウムは、日本の創薬力の向上或いは関連研究分野…

有機電解合成のはなし ~アンモニア常温常圧合成のキー技術~

(出典:燃料アンモニアサプライチェーンの構築 | NEDO グリーンイノベーション基金)Ts…

光触媒でエステルを多電子還元する

第621回のスポットライトリサーチは、分子科学研究所 生命・錯体分子科学研究領域(魚住グループ)にて…

ケムステSlackが開設5周年を迎えました!

日本初の化学専用オープンコミュニティとして発足した「ケムステSlack」が、めで…

人事・DX推進のご担当者の方へ〜研究開発でDXを進めるには

開催日:2024/07/24 申込みはこちら■開催概要新たな技術が生まれ続けるVUCAな…

酵素を照らす新たな光!アミノ酸の酸化的クロスカップリング

酵素と可視光レドックス触媒を協働させる、アミノ酸の酸化的クロスカップリング反応が開発された。多様な非…

二元貴金属酸化物触媒によるC–H活性化: 分子状酸素を酸化剤とするアレーンとカルボン酸の酸化的カップリング

第620回のスポットライトリサーチは、横浜国立大学大学院工学研究院(本倉研究室)の長谷川 慎吾 助教…

実験器具・用品を試してみたシリーズ

スポットライトリサーチムービー

PAGE TOP